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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2013/11/08 |
JAN | 9784334766481 |
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感染遊戯
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感染遊戯
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商品レビュー
3.8
145件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ヴィンチェンツォ」っていう韓ドラで、悪は強力で正義は弱すぎる。だからこっちも悪で対抗するしかない、っていうのがあったけど、正にそんな世界線だった。でも恨みや憎しみは伝染する。やっぱりどこかで止めないと、っていう気もする。難しいね。倉田がどんどん深みにはまっていく様はなんだか哀しい。息子の英樹の話も哀しすぎた。◇この本で外務省のイメージがすごく悪くなった。真由が外務省勤めと聞いて、もしや他の人に感染させられたのでは...と勘違いしてしまった
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勝俣警部補や葉山巡査部長、元警察官の倉田が主人公のスピンオフ作品。姫川玲子が主人公の作品と比べるとそこまで盛り上がらないが、まずまず面白かった。
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この著者にしては鈍い切れ味のように感じていたものの、最後にはうすら怖くなる仕掛けが隠れてた。ガンテツの心に潜むであろう苦味がもっとにじみ出ていたら良かったのに。
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