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私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた
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私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた

村木厚子【著】, 江川紹子【聞き手・構成】

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私は負けない 「郵便不正事件」はこうして作られた

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2013/10/25
JAN 9784120045509

私は負けない

¥605

商品レビュー

4.2

28件のお客様レビュー

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2025/09/15

非常に素晴らしい本で一気に読んだ。 村木氏の精神力には唯々尊敬に値するし、力をもらった。 身柄を解放してもらえない時、思い切り本を読む事にした。 「サマータイム・ブルース」サレ・パレッキーの以下の文章、自分にとっても大いに取り入れたい。 あなたが何をしたって、あるいはあなたに何...

非常に素晴らしい本で一気に読んだ。 村木氏の精神力には唯々尊敬に値するし、力をもらった。 身柄を解放してもらえない時、思い切り本を読む事にした。 「サマータイム・ブルース」サレ・パレッキーの以下の文章、自分にとっても大いに取り入れたい。 あなたが何をしたって、あるいはあなたに何の罪もなくたって、生きていえば多くの事が降りかかってくるわ、だけど、それらの出来事をどういう形で人生の一部に加えるかは、あなたが自分で決める事。 愛する兄に死なれ、冷たい家族関係の中でひたむきに生きる少女に主人公がかけた言葉。 負けてはいけない。 検察の卑怯なやりかたに「負けたくない」「負けてはいけない」という強い思いがありました。お金や時間は、検察の武器になる。戦い続ければお金がかかるし、時間がかかる。 ここで諦めれば、早く終わってやりなおせるというささやきが聞こえてきます。でも、お金や時間を利用して相手を攻撃するのは、兵糧攻めと同じ。そういうやり方に負けてしまうという事がとても嫌でした。 とはいえ、そういう攻撃に対して、誰もが戦えるわけではない。生活の事情で闘いを断念せざるをえない人は少なくないでしょう。幸い、私の場合は、夫がいて収入はあるので、すぐに生活に困るわけではない。役所でも、応援してくれる人はたくさんいて、夫はみなに親切にされながら働けているわけです。こんなに、戦う環境に恵まれている人はめったにいないかもしれない。だったら、私はとにかく最後まで闘おうと思いました。 「勝つ」「勝ちたい」という言葉は自分の頭にうかんできませんでした。そうではなく、「負けない」「負けたくない」という言葉が常に私の中にありました。 ご主人の村木太郎氏 日常のペースを崩さない。 娘二人と最初に決めたのは、とにかく日常のペースを崩さないようにする、という事でした。 「我々は普通に暮らして、ママが帰ってくるのを待とう」と。 そして「家族は日常の生活をきちんとやっているというkじょとを、メッセージで送ろう」と。 袴田事件における失態、日本の検察はどうなっているのか? 日本国民の税金を使って集めた証拠を検察の都合の良い証拠だけ提出、こんな事が許されるのか? 検察、そして警察には猛省を望む。 もしくは組織解体せねばならない。もはや国家権力をもった犯罪組織ではないか。

Posted by ブクログ

2025/06/22

圧倒的恐怖 検察は自分たちの望む調書を取るためなら証拠の改竄までするのか…そしてそれを覆すのは一般人ならほぼ不可能ではないか…そんなことを感じた。

Posted by ブクログ

2025/04/16

人は罪を犯すと裁かれる。検事によって罪をあばかれ、弁護士に守られ、裁判官に裁かれる。 しかし村木さんはやってもいない罪を検事によって作られた。 こんな事がまかり通って良いのであろうか? 最近では袴田事件の冤罪が確定された。 袴田さんの事件でも警察によって証拠が捏造されていたという...

人は罪を犯すと裁かれる。検事によって罪をあばかれ、弁護士に守られ、裁判官に裁かれる。 しかし村木さんはやってもいない罪を検事によって作られた。 こんな事がまかり通って良いのであろうか? 最近では袴田事件の冤罪が確定された。 袴田さんの事件でも警察によって証拠が捏造されていたという。 2009年、ほんの少し前にこの事件は捏造され、検事によって証拠が改ざんされた。 彼女の素晴らしい人間性が家族や知り合いの力を借り、冤罪事件である事を証明できた。 しかし、検事による創作の事件を認めてしまう人間は大勢いるんだろうと推測するのは容易だ。 冤罪が生まれないために、今も戦い続ける村木さんに幸あれ。

Posted by ブクログ