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晩年様式集 イン・レイト・スタイル
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晩年様式集 イン・レイト・スタイル

大江健三郎(著者)

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晩年様式集 イン・レイト・スタイル

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/10/26
JAN 9784062186315

晩年様式集

¥220

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2018/04/17

自殺かどうかは死んだ本人しか知りえない。  今は、安倍さんがシラケた顔で嘘を言いをやっているのですが、見たままと言うのは言葉にした時点でその本人のフィルター無しには描かれない。百人居れば百人分の事実がある。 今、ハンディカメラで撮影したドキュメンタリー風、映画が良くあるのですが ...

自殺かどうかは死んだ本人しか知りえない。  今は、安倍さんがシラケた顔で嘘を言いをやっているのですが、見たままと言うのは言葉にした時点でその本人のフィルター無しには描かれない。百人居れば百人分の事実がある。 今、ハンディカメラで撮影したドキュメンタリー風、映画が良くあるのですが 本当に拘る時代なのでしょうか? 学生がフランス語や英語に親しむ環境が四国にあった事が、戦後の今となっては不思議です。もっと自由にものが言える未来が日本にあればと思います。  腐りかけの地球から、3/11を超えても今があるのだから、希望を  

Posted by ブクログ

2014/05/14

「最後」っぽい。そうやって読むと感慨深い。 でも、これまでの作品を読んだことがない人にも内容は理解できるのだろうか? それとも最初から読者を限定している?

Posted by ブクログ

2014/03/01

大江さんがモデルと思われる作家が、思うことを書くのに、長年一面的に小説に書かれてきたことに不満を抱いている、「三人の女たち」(妹、夫人、娘)が反論を書いたものをつけくわえた私家版の雑誌として小説は進んでいく。作家が語り手のところどころに、この女性たちが語り手の部分がはさみこまれて...

大江さんがモデルと思われる作家が、思うことを書くのに、長年一面的に小説に書かれてきたことに不満を抱いている、「三人の女たち」(妹、夫人、娘)が反論を書いたものをつけくわえた私家版の雑誌として小説は進んでいく。作家が語り手のところどころに、この女性たちが語り手の部分がはさみこまれている。 作家が、少年時代の森での先生のような存在だったギー兄さん(『懐かしい年への手紙』など、大江健三郎さんの小説に何度も登場する人物)との出会いをギー兄さんの息子に語る場面が印象に残った。クレオールの作家シャモワゾーの『カリブ海偽典』を読み、森でのギー兄さんとの出会いが作家の中で鮮明になったと作家は語る。電車の中で本を読んでいて、「窓の外に目をやると、風景がこれまで自分になかった観察のエネルギーをあたえられて、生き生きしている。」そういうことがある.. 最後に引用される、作家自身が作った詩、『形見の歌』は感動的である。私はこの詩を読んで、なぜか「新しい人よ眼ざめよ」を思い出した。「新しい人よ眼ざめよ」を見直してみて、この中にたくさん引用されるブレイクの詩が、(Rouse up, O, young Men of the New age! を「新しい人よ眼ざめよ」と訳されたのをはじめ)すべて大江健三郎さんの訳であったことにいまさら気づき、感動を新たにした。

Posted by ブクログ

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