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「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム
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「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム

長島昭久【著】

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「活米」という流儀 外交・安全保障のリアリズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/10/24
JAN 9784062185677

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2014/02/16

中国の意図と長期的な戦略を読み、米国の特性を読んだ上で、日本がどういう方針で進むべきかを主張する。 国際関係論を学び外交問題評議会を経て野田政権の首相補佐官、防衛副大臣として、どう国益を追求してきたかを知った。それを妨害した日本のマスコミの害に、改めて慄然とする。 リアリストだか...

中国の意図と長期的な戦略を読み、米国の特性を読んだ上で、日本がどういう方針で進むべきかを主張する。 国際関係論を学び外交問題評議会を経て野田政権の首相補佐官、防衛副大臣として、どう国益を追求してきたかを知った。それを妨害した日本のマスコミの害に、改めて慄然とする。 リアリストだから、最善の道を考えるのだが、大局を見る能力のない人々によってこの国は滅びの道を歩まされている気がしてならない。

Posted by ブクログ

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