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三秒間の死角(下) 角川文庫
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三秒間の死角(下) 角川文庫

アンデシュ・ルースルンド(著者), ベリエ・ヘルストレム(著者), ヘレンハルメ美穂(訳者)

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三秒間の死角(下) 角川文庫

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/10/25
JAN 9784041010747

三秒間の死角(下)

¥440

商品レビュー

4.5

28件のお客様レビュー

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2022/05/16

ショーシャンクの空

Endingは和タイトル「ショーシャンクの空」? 潜入捜査がSwedenで、どう行われるのか、まったく知らないので、 この作品上に説明されているそのままに、読んだ 元犯罪者?とかいう主としてsceneの多いPete、潜入捜査なんて、もう懲り懲り、 愛する女...

Endingは和タイトル「ショーシャンクの空」? 潜入捜査がSwedenで、どう行われるのか、まったく知らないので、 この作品上に説明されているそのままに、読んだ 元犯罪者?とかいう主としてsceneの多いPete、潜入捜査なんて、もう懲り懲り、 愛する女性と子供たちとの生活を優先させたい?という 願望があって、の展開とも見えるstory FBIだとかATFの犯罪組織潜入捜査ものが多くあるから、 そういう意味では目新しさは無いけど、Swedenの作品な為、 Pete、どうやって脱出する?に着目しつつ、読了 CIAものにもあるけど、犯罪組織側、の協力者って、正直言ってガチストレスだろう こういうfake storyで読む、tvで観るなどでも胃に来る それで、3秒なんだ 途中、爆発物について、というか、化学的説明があった為、ひょっとして? と思った Peteが脱出できたであろうendingに、カタルシス ショーシャンクの空、でも、がんばれ、Tim Robins!と思ってしまうのがニンゲン心理 Swedenって福祉社会が確立されてるし、経済も良いから、それでも犯罪者に なってしまう、っていうdark sideもあることに、多少驚く 最近流行の北欧もので、そこまでdarkなの?と、ちょっと衝撃を受けているが作った話しだし 現実のSwedenとは多少違うだろう Swedenといえば、Dragon tattooの女 たぶん、この作品が北欧ものジャンルを確立する立役者だったと 思う 美しい風景に似つかわしく無いdark side story Peteの脱出劇が主テーマだろうと思ったら、主役はグレーンスってヒトだった マジで?!

beehot09

2025/08/14

 ジャーナリストのアンデシュ・ルースルンドと自身も服役の経験のある、元服役囚たちの社会復帰を支援する団体の発起人の一人であるベリエ・ヘルストレムのペアは最高だ!と思ったら、やはりアメリカで『THE INFOMER 三秒間の死角』というタイトルで映画化もされている。 小説の世界観を...

 ジャーナリストのアンデシュ・ルースルンドと自身も服役の経験のある、元服役囚たちの社会復帰を支援する団体の発起人の一人であるベリエ・ヘルストレムのペアは最高だ!と思ったら、やはりアメリカで『THE INFOMER 三秒間の死角』というタイトルで映画化もされている。 小説の世界観を崩したくなくて、映画の方は絶対に観たくない時もあるが、これは是非、観てみたい。小説でこれほど心臓バクバクするのだから、映画の方だと口から飛び出てくるかもしれない。  巻末の著者の説明によると、服役囚の大半は薬物依存症に陥っていて、刑務所の中でも麻薬をやり続けるそうだ。その方が刑務所職員に要求される仕事のレベルを上げるための能力開発に力を注がずに済む、、、なぜなら薬物を締め出してしまうと、刑務所は混乱に陥り、不安と恐怖に支配されることになるから。職員が手を煩わされることなく、おとなしくしてくれているにこしたことはない。たとえ薬物漬けであっても。  作中でやり取りされる薬物はアンフェタミン。驚きの方法で檻の中に運ばれる。それが事実、というから本当に驚きだ。どんな方法かは読んでのお楽しみ。  切り捨て御免の潜入者たち。  檻の中で手を下される恐ろしさ。海外では、よく聞く話でもあるだけに、リアリティをもって迫ってくる。  続編もあるらしく、すっかりこのシリーズにハマってしまった。  抱え込んでしまった罪悪感の大きさに、日々、押しつぶされそうな主人公エーヴェルト・グレーンスの哀しみが、読み手には切ない。その憂鬱さが、私好みの典型的北欧ミステリーだった。

Posted by ブクログ

2025/02/11

上巻の最後で、警察上層部から切り捨てられた潜入捜査員が、刑務所の中で孤軍奮闘する話。 ラストは「そんな上手くできるかな?」という疑問もあるが、無線で射撃音を聞いてから着弾するまで3秒あるなら、不可能ではないのかな。 このシリーズは、扱う題材のせいで「事件の犯人が捕まって一件落着」...

上巻の最後で、警察上層部から切り捨てられた潜入捜査員が、刑務所の中で孤軍奮闘する話。 ラストは「そんな上手くできるかな?」という疑問もあるが、無線で射撃音を聞いてから着弾するまで3秒あるなら、不可能ではないのかな。 このシリーズは、扱う題材のせいで「事件の犯人が捕まって一件落着」という結末になりにくく、今回も上層部のお偉方たちがどうなったかは書かれていないが、グレーンス警部が「人を殺してしまった」という罪悪感を抱かずに済んだので、めでたしめでたしというところか。

Posted by ブクログ