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束縛は夜の雫 幻冬舎ルチル文庫
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束縛は夜の雫 幻冬舎ルチル文庫

きたざわ尋子(著者), 花小蒔朔衣

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束縛は夜の雫 幻冬舎ルチル文庫

定価 ¥628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2013/10/17
JAN 9784344829541

束縛は夜の雫

¥220

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2018/03/08

辣腕家は恋に惑う の双子の片割れの話 需要と供給が大事なんだと思わせてくれる。 デレデレあまあまと、それを守りたい男。 辣腕家は恋に〜 の方が好きだなぁ。

Posted by ブクログ

2014/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

始まりは、存在も知らなかった双子の片割れと偶然再会したことで、実は器と中身が一致していなかった2人の精神が入れ替わり本来の体に戻るという突飛なもの。そのまま人生も入れ替わることになるわけだけど、双子といっても中身は正反対と言っていいほど似てない2人。怪しまれないわけがない。夏木のことは充留の心中を想うと複雑だけど、異母弟の薫は可愛くて萌えた^^ 庭で後ろから悠をぎゅーっとしてる挿絵にはやられた///弟ポジションを大いに使って、夏木を邪魔してやるといいよw

Posted by ブクログ

2013/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不思議現象と拉致で、きたざわワールド完成。 ちょっと初心い受と策士な攻も健在。 先日、「百合~」と「薔薇~」を読んだので、新鮮味に欠けてしまった。 ルチルさんも、考えて出してくれたらいいのに。 文章ってか言葉遣いが少し変わった? もともと、そんなに重い文体の作家さんではなかったけれど、今回は一段と軽いテンポでした。

Posted by ブクログ

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