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プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界
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プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界

エベンアレグザンダー【著】, 白川貴子【訳】

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プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2013/10/11
JAN 9784152094087

プルーフ・オブ・ヘヴン

¥385

商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

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2024/07/01

著者自身の臨死体験で見た事、体験した事が綴られた本です。著者が医師であるため、客観的な部分(著者の状況がどのような状態となっていたか)では医学的説明もあります。しかし体験した内容が書かれている部分では推測は殆どなく、事実のみを書かれています。そのため興味深い内容となっていました。...

著者自身の臨死体験で見た事、体験した事が綴られた本です。著者が医師であるため、客観的な部分(著者の状況がどのような状態となっていたか)では医学的説明もあります。しかし体験した内容が書かれている部分では推測は殆どなく、事実のみを書かれています。そのため興味深い内容となっていました。 作中では臨死体験中の現象について、医学や科学の分野ではいくつかの仮説が唱えられています。しかし、それでも説明がつかない点がありました。特に著者の場合では脳が機能停止に陥っている状態であったため、仮説では矛盾や否定される点があり体験したことが科学の枠を超えたものだったのではないかと思いました。 読了後には、肉体的な死を迎えた際に魂はどうなるのか?科学では説明のつかない超常的な何かが人の中にあるのではないか?と考えるようになりました。

Posted by ブクログ

2020/03/04

誰もが本当は知りたい。 死んだらどうなるのか。 生命は永遠か。 唯物主義、機械的なものに過ぎず、まったくの無に帰するのか。 その確固とした答えを科学的に立証しようとする全米トップの脳外科医。 自らの臨死体験から、生命を司るのは脳ではなく、体を離れたエネルギー体としての意...

誰もが本当は知りたい。 死んだらどうなるのか。 生命は永遠か。 唯物主義、機械的なものに過ぎず、まったくの無に帰するのか。 その確固とした答えを科学的に立証しようとする全米トップの脳外科医。 自らの臨死体験から、生命を司るのは脳ではなく、体を離れたエネルギー体としての意識だったと言う。

Posted by ブクログ

2019/08/24

脳神経外科医が見た死後の世界。名医師エベン・アレグザンダーが奇病を患い臨死体験を経験するお話。科学的に死後の世界を信用していなかった名医師がなぜこの本を書いたのか、フィクションのような結末で考えさせられます。 ただ30章〜あたりまではエベン・アレグザンダーの今までや、専門用語が多...

脳神経外科医が見た死後の世界。名医師エベン・アレグザンダーが奇病を患い臨死体験を経験するお話。科学的に死後の世界を信用していなかった名医師がなぜこの本を書いたのか、フィクションのような結末で考えさせられます。 ただ30章〜あたりまではエベン・アレグザンダーの今までや、専門用語が多く含まれていて難しかった印象です。このお話は「奇跡体験アンビリバボー」でも取り上げられていてその影響で購入しました。

Posted by ブクログ

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