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レキタン!(3) 卑弥呼と邪馬台国 小学館学習まんがシリーズ
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レキタン!(3) 卑弥呼と邪馬台国 小学館学習まんがシリーズ

てしろぎたかし(著者), 大石学, 東野治之

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レキタン!(3) 卑弥呼と邪馬台国 小学館学習まんがシリーズ

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/10/07
JAN 9784092966093

レキタン!(3)

¥220

商品レビュー

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2018/09/22

[江東区図書館] 最近大河ドラマの「せごどん」で幕末の人物のまんが伝記を読ませようと、2分類のあたりをみていたら、忘れかけていた"レキタン"シリーズを発見。 一通り読んだのか、途中で不適切と思って読むのをやめたのかが既に記憶になくてブクログを見たら、2月に...

[江東区図書館] 最近大河ドラマの「せごどん」で幕末の人物のまんが伝記を読ませようと、2分類のあたりをみていたら、忘れかけていた"レキタン"シリーズを発見。 一通り読んだのか、途中で不適切と思って読むのをやめたのかが既に記憶になくてブクログを見たら、2月に最初の2巻を読んでいて、更に続刊を読ませようとしていたのに、その後忘れている~~汗 ちょうど幕末関連を探していたのでまずは六巻を借りてみたけれど、その後、この三巻からまた読み始めようと借りてきてみた。 ただ、今回の巻は何繫がりだったんだろう、、、?? 「卑弥呼と邪馬台国」では長寿で未来が読める不思議な卑弥呼とその弟の関係、そして長寿の薬と言われた桃の話、 「青い目の人形と戦争」は、日米の関係友好化を願って送られた人形と、結局避けられなかった第二次世界大戦の話、 「保科正之と明暦の大火」は江戸の大火とその際の火事のへの対応から表す保科正之の話。保科正之と言われても分からないし、"明暦の大火"と言われてもピンとこないけれども、「浅草の米蔵の米は取り放題」のエピソードは私でも分かるんだから有名な史実だよな。

Posted by ブクログ

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