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「母」がいちばん危ない “いい娘"にならない方法
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大和書房 |
発売年月日 | 2013/07/11 |
JAN | 9784479794035 |
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「母」がいちばん危ない
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商品レビュー
3.5
9件のお客様レビュー
親と子の関係って色々あるし、難しい、と思わせてくれる作品でした。 筆者の村山さんの考え方は少し変わっているかな、とも思えますが。 親はある時期でしっかり子供と離れないといけないんだなと思いました。
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“許せない自分をまず認めて、もしかしたら一生許せないかもしれないんだけれども、「それでも私は私をやっていくしかないものね」というところから、私自身は今ようやく始まっているところだと思うんです。”(p.66)
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村山さんの置かれた状況、悩みやその他を引き出してゆくような、一見、ゆるゆるなさいとー先生のトークはちょっと理想的だなぁ。年の功というのもあるんだろうけど、かなりご自身が開けてるのが分かる。村山さんについては青春ものを読んだことがないけど、母娘問題に直面する前とあとで書くものが変わ...
村山さんの置かれた状況、悩みやその他を引き出してゆくような、一見、ゆるゆるなさいとー先生のトークはちょっと理想的だなぁ。年の功というのもあるんだろうけど、かなりご自身が開けてるのが分かる。村山さんについては青春ものを読んだことがないけど、母娘問題に直面する前とあとで書くものが変わるとか、前夫と現夫のときの創作の違いとか、かなりあけすけなトークが(タトゥーの箇所もね)、関心を呼び、そんなこんなで、やっぱりせんせーに、丸裸にされてる感を抱くのであった。いい本読んだ。
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