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未明の闘争
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/09/30 |
| JAN | 9784062184922 |
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未明の闘争
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商品レビュー
3.4
11件のお客様レビュー
小説の書き方に関する書籍は面白く。 しかしこの作品は何度も挑戦したが最初のトリック的な表記で引っかかったまま、 そこで後年再読に挑戦したが、同じところで違和感を感じて止めてしまった。 結局読み切ることが出来ず。
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保坂ワールドは一作ごとに確実に進化/深化している。悪く言えばコアの部分はワンパターンでもある。女性をややエッチな視点から描き、野郎たちのバカさ加減を書き、猫を書き風景を描写する。その筆致は綿密を極めるが決して読みにくいわけではない。読みやすく、ややもすれば退屈さしか感じさせない部...
保坂ワールドは一作ごとに確実に進化/深化している。悪く言えばコアの部分はワンパターンでもある。女性をややエッチな視点から描き、野郎たちのバカさ加減を書き、猫を書き風景を描写する。その筆致は綿密を極めるが決して読みにくいわけではない。読みやすく、ややもすれば退屈さしか感じさせない部分を豊満な情報量を盛り込んだ文体で描き切り読ませる。今回の鑑賞で、やっぱり保坂の世界とフェミニズムは相容れないのではないか、と思った。助平さというかしみったれた欲望があからさまになるあたり、男性の私から読んでも馴染めないままである
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「私」が回想と想像を重ねて、それらが入れ子状となって複雑で豊かな世界を構成していく。 「私」が回想を重ねるたびに、呼応するかのように、自然と、読んでいる自分の過去の記憶が引きずり出される。忘れていることばかりだし、覚えていることばかりだ。意外と自分は、複雑で豊かな世界を生きてきた...
「私」が回想と想像を重ねて、それらが入れ子状となって複雑で豊かな世界を構成していく。 「私」が回想を重ねるたびに、呼応するかのように、自然と、読んでいる自分の過去の記憶が引きずり出される。忘れていることばかりだし、覚えていることばかりだ。意外と自分は、複雑で豊かな世界を生きてきたのだということを思い知る。 小説は537ページにおよぶ。読み終わる頃には、小説に出てきた物事の大部分は、忘れていることばかりだし、覚えていることばかりだ。
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