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亡国の薔薇(下) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫
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亡国の薔薇(下) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫

イモジェン・ロバートスン(著者), 茂木健(訳者)

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亡国の薔薇(下) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/09/30
JAN 9784488149109

亡国の薔薇(下)

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2017/01/15

解剖学者クラウザーと提督夫人ハリエットは、ついに真相に辿り着きます。本書では、カストラート(去勢された男性歌手)が焦点になります。ネタバレになってしまうのですが、前作の方が面白かったかな。18世紀の晴れやかな舞台がテーマなので、前作とは印象が異なります。

Posted by ブクログ

2015/10/09

シリーズ2作目、後編。 発端は別なところから語られる複雑な人間模様が次第に関係しあって、思わぬ真相が明らかに。 ロンドンの下町で占い師をしているジョカスタ・ブライは、ケイトという若妻からの相談に不安を覚えます。 世間を良く知り、色とりどりのパッチワークの服を着たジョカスタという...

シリーズ2作目、後編。 発端は別なところから語られる複雑な人間模様が次第に関係しあって、思わぬ真相が明らかに。 ロンドンの下町で占い師をしているジョカスタ・ブライは、ケイトという若妻からの相談に不安を覚えます。 世間を良く知り、色とりどりのパッチワークの服を着たジョカスタという新キャラ。浮浪児のサムを相棒に、様子を探りに行くと‥? 1781年、ウェスターマン提督はフランスとの戦闘では英雄となったが、事故で頭を強打して別人のようになってしまった。 妻のハリエットは当時としては型破りな、行動的な女性。 大抵のことなら気丈にこなせるのだが‥ 相思相愛だった夫の思わぬ変貌に、胸を痛める。 サセックス伯爵のソーンリー邸に滞在しているが、もともと中流の出なので、上流の社交夫人の間では居心地が悪い。 しかも、犯罪捜査にかかわるとは貴婦人にあるまじき振る舞いと悪評が立ち、妹にまで非難されることに。 厭世的な解剖学者ゲイブリエル・クラウザーは、そんなハリエットに引っ張りまわされる格好だが、理性的に彼女を見守り、いつしか支えていくような。 今回はどちらかというとハリエット編だったけど、クラウザーが厭世的になった原因である過去の事件に関わる証言も飛び出しそうで、次回への興味をつなぎます。 下町での出来事、病院での出来事と交錯して、オペラハウスの華やかな様子、パリの歌姫の生い立ち、カストラートまで登場し、時代色たっぷりで、面白かったです!

Posted by ブクログ

2015/09/01

クラウザー&ハリエット・シリーズ第二弾。解剖学者と提督夫人のコンビが、海軍の情報を狙うスパイをつきとめる調査をすることになる話。ハリエットの夫であるウェスターマン提督が船上で事故にあい、スパイの存在についての内容を口走ることなどから、二人は調査するはめになる。それと同時に...

クラウザー&ハリエット・シリーズ第二弾。解剖学者と提督夫人のコンビが、海軍の情報を狙うスパイをつきとめる調査をすることになる話。ハリエットの夫であるウェスターマン提督が船上で事故にあい、スパイの存在についての内容を口走ることなどから、二人は調査するはめになる。それと同時に占い師と浮浪児が一人の女性の死の真相をさぐる話が進行し、後半2件の事件が合流する。前半は進みが遅くていらいらしたが、合流してからは一気にたたみかけるように結末へ向かい、楽しく読めた。スーザンの成長ぶりがめざましくて感動した。ハリエットは一作目のほうがのびのびしててよかったかな。

Posted by ブクログ

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