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- 1217-05-15
ロシア語のかたち
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社 |
発売年月日 | 2013/09/21 |
JAN | 9784560086414 |
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5件のお客様レビュー
図書館で借りた。 『~語のしくみ』シリーズのスピンオフ的な、『~語のかたち』シリーズからロシア語をチョイス。 "しくみ"ではないので、日本語の五十音をロシア語に当てはめて、キリル文字を学ぶ。ロシア語の単語や挨拶などはほとんど出てこないので、ロシア語を学ぼうと手...
図書館で借りた。 『~語のしくみ』シリーズのスピンオフ的な、『~語のかたち』シリーズからロシア語をチョイス。 "しくみ"ではないので、日本語の五十音をロシア語に当てはめて、キリル文字を学ぶ。ロシア語の単語や挨拶などはほとんど出てこないので、ロシア語を学ぼうと手に取る本ではないので注意だ。 キリル文字は書いて覚えるのが楽しい。顔文字に出てくるような文字もある。覚えていきたい。
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キリル文字に慣れるための本。 読み方が分かると面白い。もっと読んでみたくなる。 ロシア語の導入としていいと思う。
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キリル文字の入門。とりあえず音声にすることができる、かもしれない、という本。実際の看板や商品、チケットの半券などの写真(つまり最近「英語教育」という雑誌の連載でやっていた「レアリア」)をたくさん使って、これはどう読むのか、意味は、といった話。 これを読んだのはブルガリアに行く...
キリル文字の入門。とりあえず音声にすることができる、かもしれない、という本。実際の看板や商品、チケットの半券などの写真(つまり最近「英語教育」という雑誌の連載でやっていた「レアリア」)をたくさん使って、これはどう読むのか、意味は、といった話。 これを読んだのはブルガリアに行く直前、というか行く前日の夜か当日の朝かなんかそのあたりで読みだして、他のこともしながら、とりあえずは数時間のうちに全部読んだ、という本。始めの方は覚えられるけど、積み重なってくるとなんかもう覚えられなくなって、やっぱり「勉強」しないと、難しい。今でも覚えているのはPはrの音だということ。 面白かったのは、pp.78-9の「みんなキリル文字だけどロシア語じゃないことば」で、よく見るとロシア語にはない文字が使われているウクライナ語、タタール語、ベラルーシ語、セルビア語、モンゴル語、ということらしく、ちょっとしたバリエーションがあるから言葉は面白いんだなと思ってしまう。でもおれが行ったブルガリア語に何か特有の文字とか特徴があるのかは知らないけれど。あと、これも本当にたまたま、夏休みに始めた『オリエント急行殺人事件』が、この本の最後の最後で紹介されていた。「列車内で起こるミステリーを解明するための手がかりの一部として、kの本で覚えたことが活きてくるのです!」(p.111)とあって、言われてみれば、と思ったところだった。 とりあえずキリル文字を見る、発音を知る、ことができる本。(19/08)
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