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秘剣 音無し 栄次郎江戸暦 11 二見時代小説文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 二見書房 |
発売年月日 | 2013/09/27 |
JAN | 9784576131412 |
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秘剣 音無し
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商品レビュー
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金持ちの懐から財布をすっては、近づく女二人。 同時に二人のやもめの商人の主人を騙し妾になる。 町の鼻摘まみ又蔵らと仲直りし何か事件が起こりそうだと調べさせる。 同じ時期に、気を殺して袂を切られる事件が栄次郎の周りで続く、栄次郎こそ相手の目的と知り、相手を探す。 二つの事件が同時に...
金持ちの懐から財布をすっては、近づく女二人。 同時に二人のやもめの商人の主人を騙し妾になる。 町の鼻摘まみ又蔵らと仲直りし何か事件が起こりそうだと調べさせる。 同じ時期に、気を殺して袂を切られる事件が栄次郎の周りで続く、栄次郎こそ相手の目的と知り、相手を探す。 二つの事件が同時に進行する。 あくどい商法で小金をため、太物商いの株を買おうとするもののため、とうとう騙した商人を暗殺。 今回の事件はお露の亡霊が絡んでいる。 その亡霊は、お露が騙した侍の心に、復讐の怨念で瀕死の状態で秘剣、音無し、完成をみるのだったが。。。 さて、ヒリヒリする展開に最後まで目が離せない。
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第十一弾 栄次郎の周辺に怪しげな人物が? 二つの事件を加えながら事件の本質へ かつての想い人お露の影をひく二人の対決 そして、その陰には新八とおすまの想いも
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