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ココロコネクト プレシャスタイム ファミ通文庫

庵田定夏(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/KADOKAWA
発売年月日 2013/09/30
JAN 9784047291508

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ココロコネクト プレシャスタイム

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商品レビュー

4

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2020/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アスランダム上下でわたしの中で地の底まで落ちていた評価が再浮上して嬉しい。 何故か苦しかったり泣きそうだったりしているのはこのシリーズがすきだからだ。 たぶん、ユメランダムを読み終えた時点で境だったとも思うけれど、ずっと一体感を感じていた稲葉んが今回読みながら完全にわたしから巣立ってしまったと感じた。 最終巻だからとかじゃなくて、理屈じゃなくて、すごく実感している。ちょっと寂しい。大すきだった。救われた。 稲葉んに、シリーズに、本当に感謝している。ありがとう。 バカップルをしているのを見るとすごく嬉しくて幸せで心から安心する。久しぶりにしっかりと稲葉んを見られて、とても嬉しかった。 頭脳派実力者モード超格好良かった。(伊織の最強さもとても良かった) 現象への対応で一人図抜けている扱いな稲葉んよりも、今回の単なる学校イベントでの活躍の方が、主体的でしがらみのない重い責任もない本来の魅力ぽくて断然すてき。 太一の隣で伸び伸びと策略しているのがとても良い。 太一も何だかんだちゃんと稲葉んを愛してくれていそうだとやっと、やっと、やっと思えて、安心した!稲葉んだけがあらゆる面で全力すぎて心配していたんだ……。 自分の中では世界一でも、一般的基準ではそうじゃないと理解している稲葉んがめちゃくちゃ良かった。 デレと冷静さの融合が素晴らしい。世界一にとても説得力があるから著者も素晴らしい。 稲葉んと一体化しているわたしは確かに心の底からびっくりする程太一太一太一だし、それでも残る別に太一はすきじゃない感はただのわたしだと思っていたけれど、稲葉んだってもうふやけた新婚じゃないもんね。冷静にそんなことだって言えちゃうよね。 末長くお幸せに!わたしがこんなにも積極的な気持ちでそう思うのめちゃくちゃ珍しい! 新一年生の話は物凄く待ちなうじうじ感が青くて痛くて、紫乃千尋の時もそうだったけれど、もう勘弁して!ってなった。 それだけ真に迫っているんだろうなあと思うがつらい。 読んでいる時は、伊織が本当にいちばん大事に想っているひとについて、藤島の言い方が無闇に俗っぽい所為で、いや有り得ないでしょと全く琴線に触れなかった。 直後の台詞に繋がるから「確かに」というのも肯定ではないとも取れるけれど、それをなんか仮に本人が認めていると取ってすら、そうだった。 (稲葉ん一体化現象によりそっち方面の萌えが明らかに働かなくなっている……いた) でも読み終えて時間が経つに連れてこれまでの、友情秘話の短編とか、三角関係発覚時に崩壊しなかったこととか、ああそういうことだったんだな、って凄く納得した。 ふたりが大丈夫だったのは、結局は対等の遠慮なんかしなくて良いライバルだからというよりも、優先順位が凌駕した、みたいな理屈だよなあ。現実的だなあ。 そもそもは伊織と太一の恋愛描写自体、先の展開故にあまり強くは書かれていなかったと思うというか、単にわたしには説得力がなかっただけというかで、伊織が太一をすきだったとは然程思えず、でもわたしが読み取れていないだけと思っていた。 対して、友情秘話を再考した時の熱量たるや……。今更悶えてしまう。本人は否定、作品傾向は押せ押せ、で作品傾向とキャラクターの意思は一致しないのだなと思っていたけれど(にぶい)なんかもう。あの頃からずっと大事だったんだね……。尊い。稲葉ん魅力的だもんね……。 そういう作品じゃないからと流していた部分も普通に流れていた部分も、記憶にあるあらゆる描写のいちいちに、思い切り匂わせているじゃん!と今なら納得しそう。 大体認めてしまうなら、伊織から見たら太一より稲葉んの方が、よっぽど深く関わっているし、救ってくれていると思う。稲葉んまじ主人公。 大事だから彼女の幸せを肯定して心から祝福出来る(ついでに冷やかせる)のだと改めて思って見てみると、伊織のそういうところ、とてもすき。 わたしは稲葉んになって太一がいるからとデレばんしていなければ、バトルロイヤルはまあまだしも、クリスマスパーティーなんかきっと、価値を認められない。 例えば藤島が、生徒たちが、伊織だって現象以外の日常的学生生活を、評価して、楽しかった、学んだと言い切れるのは、本当に眩しいことだった。 アスで萎えた著者の次作の購入を再検討し出した。 でも次作に稲葉んは当然ながらいないからなあ。稲葉ん並に感情移入が出来る子がいる確率は果たしてどれくらいだ。 稲葉ん一人に入り込んで完全集中した、それが物凄いパワーを持っていたものの他の子たちはほぼ全く響かないという、落差の激しい読み方ハマり方だったから……迷。

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2017/07/28

シリーズ番外編最終巻。短編4本を収録しています。 「お兄ちゃんの友達チェック」は、太一の家にやってきた文研部員たちを、彼の妹の莉奈がチェックする話。 「カップルバトルロイヤル」は、藤島麻衣子の提案により、学園全体を巻き込んだ一大イベントが開催されます。千尋と志乃がコンビを組ん...

シリーズ番外編最終巻。短編4本を収録しています。 「お兄ちゃんの友達チェック」は、太一の家にやってきた文研部員たちを、彼の妹の莉奈がチェックする話。 「カップルバトルロイヤル」は、藤島麻衣子の提案により、学園全体を巻き込んだ一大イベントが開催されます。千尋と志乃がコンビを組んで、太一・姫子コンビにポーカーの勝負を挑んだり、本編では実現されなかった唯と千夏の空手対決がおこなわれたりしつつ、渡瀬が藤島さんへの想いを彼女に打ち明けるストーリーです。 「新入生よ、大志を抱け」は、3年生の太一たちが引退して千尋と志乃が勧誘する文研部を、加藤拓海(かとう・たくみ)という男子生徒が訪れる話です。 「未来へ」は、卒業を間近に控えた3年生の12月、卒業後に教育大に進学することが決まっている伊織の心の揺れ動きが描かれています。 太一と姫子、唯と青木のバカップルぶりはすっかり安定軌道に乗ってしまっているためか、他の登場人物に焦点を当てた作品が多くなっています。番外編というのはそうしたものなのかもしれませんが、ちょっと落ち着きすぎの太一にほんの少しですが苛立ちのようなものも感じてしまいました。

Posted by ブクログ

2017/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

番外編短編集。文研部5人の物語とみれば「未来へ」なのだろうが、あえて「新入生よ、大志を抱け」を推したい。本作は、見えていなかったものが、様々な経験から見えるようになり、篤い友情・芳醇な人間関係を形成する過程を丁寧な心象描写で見せる作品。「新入生…」はその扉を最初にノックするまでの葛藤を丁寧に描写する、実にココロコネクトらしい一品だから。なお、本巻全体は、「未来へ」を含め、伊織の魅力全開の短編集。人並みはずれた行動力、内に秘めた葛藤、封印した淡い恋慕、夢に悩む姿。凛とした風格漂う魅力的な女性になったものだ。

Posted by ブクログ

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