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日々、うつわ 民藝のうつわのある、おいしい日常。
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日々、うつわ 民藝のうつわのある、おいしい日常。

萩原健太郎【文・写真】, sae【レシピ・料理】

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日々、うつわ 民藝のうつわのある、おいしい日常。

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠文堂新光社
発売年月日 2013/09/14
JAN 9784416713167

日々、うつわ

¥605

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2020/10/31

日本の色々な産地のうつわを紹介する本。 「益子焼」や「瀬戸焼」は聞いたことあっても、他はほとんど馴染みがない所だった。写真を見た限りでは、島根の「石見焼」「出西窯」、鳥取の「因州中井窯」が気になった。器自体の紹介よりも、それを使ったレシピの紹介にページを割かれている。レシピも「作...

日本の色々な産地のうつわを紹介する本。 「益子焼」や「瀬戸焼」は聞いたことあっても、他はほとんど馴染みがない所だった。写真を見た限りでは、島根の「石見焼」「出西窯」、鳥取の「因州中井窯」が気になった。器自体の紹介よりも、それを使ったレシピの紹介にページを割かれている。レシピも「作ってみたい」と思うものが多く、楽しく眺めた。 近畿・中国・九州に産地が多いのはなぜだろう。良い土が取れる土壌のせいなのかな?九州は朝鮮出兵の際に朝鮮から連れ帰った陶工が起源、というところが多いようだった。九州から日本を北上するように伝わったのかな?と想像したりした。

Posted by ブクログ

2020/08/16

私が気になっているのは、民藝だなと気づいた一冊。 文章の重みが少なく、今読みたい本とは少し違った。

Posted by ブクログ

2019/01/24

全国から14の各窯を選び、その歴史やうつわの特徴などを詳細に解説。 うつわのかたちや色にあった50点の料理を提案し、料理本としても充実の一冊。陶磁器のほかにも、ガラスや竹製の弁当箱も紹介しており、写真が豊富で見ているだけでも楽しめる内容。

Posted by ブクログ

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