1,800円以上の注文で送料無料
明治・妖モダン
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-08-06

明治・妖モダン

畠中恵(著者)

追加する に追加する

明治・妖モダン

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/21(火)~4/26(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/21(火)~4/26(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/09/06
JAN 9784022511126

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/21(火)~4/26(日)

明治・妖モダン

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

91件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/15

舞台は『アイスクリン強し』『若様組まいる』でおなじみ、明治二十年頃の銀座である。作中には警官も登場するが、若様シリーズの人物とはまったく別人。銀座の片隅、掘立て小屋のような派出所に詰める二人の巡査――滝と原田が本作の軸となる。 彼らを取り巻くのは、近所の牛鍋屋「百木屋」の主人・...

舞台は『アイスクリン強し』『若様組まいる』でおなじみ、明治二十年頃の銀座である。作中には警官も登場するが、若様シリーズの人物とはまったく別人。銀座の片隅、掘立て小屋のような派出所に詰める二人の巡査――滝と原田が本作の軸となる。 彼らを取り巻くのは、近所の牛鍋屋「百木屋」の主人・百賢、常連客で三味線の師匠のお高、煙草店を営む赤手といった面々。いずれも市井の匂いを濃く漂わせる人物ばかりで、こうしたバイプレーヤーたちが物語に温かな厚みを与えている。 「ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする」。文明開化の象徴といえば、やはり銀座のガス灯だろう。街はそれまでとは比べものにならないほど明るくなった。人の移動手段も様変わりし、かつて主役だった駕籠の姿は消え、人力車や鉄道馬車が街を行き交う。文明の利器が急速に広まった明治の世である。 では、江戸の頃に盛んに人々を騒がせた妖たちは、いったいどうなったのだろうか。 たとえ時代が変わろうとも、妖は人とともにある――それが作者の示す答えである。本書では、第一章に濡女、第二章に鬼女、第三章に鎌鼬、第四章にはさとりと、さまざまな妖が姿を現す。そして第五章には、思わぬどんでん返しが待ち受けている。 文明開化の光に照らされた銀座。その明るさの陰で、妖たちは今もなお、人の世に寄り添うように息づいているのである。

Posted by ブクログ

2026/02/12

「煉瓦街の雨」 水面に浮かんでいた。 話し合いが拗れた結果であったとしても、たった一つの品のために命を奪ってはダメだろう。 「赤手の拾い子」 少し目を離すだけで。 隣で不可思議なことが起きても引き取ったのは、あまりの美しさに目を奪われたからだろう。 「妖新聞」 辻斬りの犯人は...

「煉瓦街の雨」 水面に浮かんでいた。 話し合いが拗れた結果であったとしても、たった一つの品のために命を奪ってはダメだろう。 「赤手の拾い子」 少し目を離すだけで。 隣で不可思議なことが起きても引き取ったのは、あまりの美しさに目を奪われたからだろう。 「妖新聞」 辻斬りの犯人は誰か。 皆の関心を引くために話を盛るのは仕方がないとはいえ、度が過ぎると目をつけられるだろ。 「覚り 覚られ」 探している存在とは。 自ら名乗り出たとしても、その存在を認知してもらうことが出来なければ意味がないだろう。 「花乃が死ぬまで」 いつまでも変わらぬ。 欲に目が眩んでしまったら、どんなことに手を汚しても自分に都合の良い物語を作るだろう。

Posted by ブクログ

2025/03/17

明治と時代が変わっても 時間は江戸から繋がっている 銀座煉瓦街にある牛鍋屋 そこに集まる常連客たちは 人間なのか妖か ロマンあふれるファンタジー

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました