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黒いカーニバル 新装版 ハヤカワ文庫SF
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黒いカーニバル 新装版 ハヤカワ文庫SF

レイ・ブラッドベリ(著者), 伊藤典夫(訳者)

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黒いカーニバル 新装版 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥1,144

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2013/09/06
JAN 9784150119195

黒いカーニバル 新装版

¥880

商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2024/08/16

私が読んだのは、1976年版の文庫なので、本棚にあるものとはちょっと違っていたりする。 昔の版組なので、すげえ字が小さくてみっちりしている。 訳にも独特の癖があり、読みやすくはない。実際、一回通読するのに挫折している。 とはいえ、腰を据えて読み始めるとなかなか面白い。 私のレイ・...

私が読んだのは、1976年版の文庫なので、本棚にあるものとはちょっと違っていたりする。 昔の版組なので、すげえ字が小さくてみっちりしている。 訳にも独特の癖があり、読みやすくはない。実際、一回通読するのに挫折している。 とはいえ、腰を据えて読み始めるとなかなか面白い。 私のレイ・ブラッドベリは、萩尾望都のコミカライズが先にあって、実は原作たる著作は今まで読んだことがなかった。……というか、私は本読みとしては、かなりアホで大雑把なこともあり、著者を目当てにして読むということを30歳近くまで、ほとんどしてこなかったという過去がある。好きな作家はいたし、追っかけも一時していたのだが、せいぜい片手で間に合う程度というものだった。かなり乱読な読書傾向もあって、自分が読んだ本の記録を残すこともなく。ホントただ読んでいるだけという有様だった。そんなだったから、後年になって、読み返した時に『あれ?知ってるぞコレ』というのがやたらと多くて、実はかなり有名な作品をそれと知らずに読んでいたということが多くあった。 レイ・ブラッドベリは、先にも書いたように萩尾望都の漫画が先にあって知った。そして、食指を動かされたものの読み損ねていた作家のひとりだった。 お馬鹿な読者であった過去の自分に『アホだコイツ』と思いつつも、まるっきりの勘で本を選び、楽しいから面白いからと濫読しまくっていたかつての自分が愛おしくもある。あの頃の私だったなら、この本を手にした時どんな風にして読んだだろう。ハッピーエンド(どっちかというとメリーバットかな)もバッドエンドも、鬱エンドも入り交じっているこの短編集に困惑したかもしれない。 SFと冠されているけれど、どっちかというとホラーじゃね?とか思ったかもしれない。(これは、今の私の感想だ) 『青い壜』『死人』が好きかな…… 不思議と、懐かしい気持ちになる1冊でした。

Posted by ブクログ

2021/09/18

ブラッドベリ処女作品という事もあり手に取った次第です。黒い観覧車や監視者や戦争ごっこ等印象的でした。色々な短編が楽しめる作品であっという間に読了でした。

Posted by ブクログ

2020/01/16

初期の短編集。 ファンタジー系の話が多い。 後の作品のプロトタイプのような作品もあり、その点では粗削りではあるが興味深い。

Posted by ブクログ