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オズと不思議な地下の国 ハヤカワ文庫
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オズと不思議な地下の国 ハヤカワ文庫

ライマン・フランク・ボーム(著者), 佐藤高子(訳者)

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オズと不思議な地下の国 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1985/04/30
JAN 9784150403805

オズと不思議な地下の国

¥440

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2025/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハヤカワ文庫の翻訳の順番は異なったけど、オズのオズマ姫のすぐ後の話がこちら。ヘンリーおじさんとのオーストラリア滞在を終えてサンフランシスコに着いたドロシーがカリフォルニアの地震でできた地割れに落ちて地下の国に行く。ドロシーと一緒に子猫のユリカ、馬車の運転手ゼブと馬のジム。同じように地割れに気球ごとはまって降りてくるのが「オズの魔法使い」。マンガブー、透明な人たち、三つ編み男、ガーゴイル、コドラ。結局はオズマの魔法でオズに移動。 オズという国の名前とペテン師である「オズの魔法使い」の名前の関係が解き明かされる。「オズの魔法使い」の本名は、オスカー・ゾロアスター・ファドリグ・アイザック・ノーマン・ヘンクル・エマニュエル・アンブロイズ・ディグス。略してOZ。サーカスに入って気球にもOZと書いていた。オズにもその気球に乗って飛んできた。しかしオズマが言うには「オズの魔法使い」がくる前のオズの支配者も「オズ」か「オズマ」だった。「オズ」は偉大にして善良という意味。オズマの話では、オズを分割支配しようとした四人の魔女に依頼されたモンビにオズマの祖父がさらわれ、さらにはオズマの父も捉えられ、オズマは男の子に変えられてしまった、とのこと。その後、北にいたモンビを北の魔女が倒し、南ではグリンダが南の悪い魔女を倒し、やがて「オズの魔法使い」がやってきた。これはオズの虹の国で語られた「オズの魔法使い」とモンビの関係とは異なる。 猫のユリアと馬のジムのお伽話の世界に馴染めない感が悲しくも現実。

Posted by ブクログ

2023/01/19

この本でドロシーは、地震に巻き込まれてオズの世界へ! カリフォルニアから始まるのはそういう訳ね。 地下に別の世界がある、というお話は、ドラえもんの映画にもありましたよね。

Posted by ブクログ

2008/10/10

『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第4作目。 (早川書房ではシリーズ第9弾として出版されています) 大地震に襲われ、ドロシーは馬車ごと地面の裂け目に落ちてしまう。 一緒に乗っていた少年ゼブとネコのユリカと共に辿り着いたのは、野菜人間の住む地下の国。野菜人間達に襲われ...

『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第4作目。 (早川書房ではシリーズ第9弾として出版されています) 大地震に襲われ、ドロシーは馬車ごと地面の裂け目に落ちてしまう。 一緒に乗っていた少年ゼブとネコのユリカと共に辿り着いたのは、野菜人間の住む地下の国。野菜人間達に襲われ、大ピンチのドロシー達の前に現れたのは、あのオズの魔法使いだった。 なんとか危機を逃れたドロシー達は、この恐ろしい国を脱出することを決意する…。 前の3作を比べると少し見劣りするものの、ホラー要素があったり結構楽しめる内容でした。 トトとは対照的な白い猫のユリカが出てくるのですが、これがまた凄いヒネクレもの。ユリカの裁判の話は面白かったです。 あと設定で気になる矛盾点が。 「虹の国」では、オズがオズマを攫ってモンビに預けたという事になってましたが、本作ではモンビがオズマを攫った、と変更されてしまっています。 オズが悪人にならないようにするための配慮で設定変えたのか謎ですが、モンビがちょっと不憫です。

Posted by ブクログ