1,800円以上の注文で送料無料
永久に刻まれて リディア&ビル短編集 創元推理文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-08

永久に刻まれて リディア&ビル短編集 創元推理文庫

S.J.ローザン(著者), 直良和美(訳者)

追加する に追加する

永久に刻まれて リディア&ビル短編集 創元推理文庫

定価 ¥990

935 定価より55円(5%)おトク

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/08/30
JAN 9784488153137

永久に刻まれて

¥935

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『この声が届く先』の次は『ゴースト・ヒーロー』だと思っていたら、間に短編集があった。 『夜の試写会』と同じく日本オリジナル短編集。 『この声が届く先』の後を繋ぐエピソード達なのだろうと思いきや、大矢博子さんの解説を読みそうではない(むしろ初作よりも前のエピソードもある)ことを知る。 この解説がすこぶる良い。 既刊作品との位置関係や繋がり、比較を通してそれだけで読んだ時よりもあぁなるほどという深みが増す。 まぁこれまでを知っていることを前提としているので、ターゲットが偏った内容と言えばそうなのだが、残念ながらこの短編集を急に読む人もそうはいないだろうから良いんじゃないかと思う。 「かけがえのない存在」の怪我をしてNBA優勝争いに貢献できなくなってしまったチームの大黒柱と、その穴を埋めるために補強された荒くれ者の対比の皮肉が面白かった。 ほんとかけがえのない存在なんて幻想だよなーっていう。 「チン・ヨンユン乗り出す」はビルでもリディアでもなく、リディアの母が語り手のパターン。 まさかそんなパターンあるんだ!?の驚きに始まり、しかもいつも小言ばかりのあのリディアの母親目線という面白さ。 スピンオフはこうでなきゃというずらしと周辺補強の良作。 次こそは『ゴースト・ヒーロー』

Posted by ブクログ

2015/06/15

大好きなシリーズ。短編集なので少々物足りないけど、なんとなく現実的。リディアとビルが本当にそんな風に暮らしていそうなのよね。 それはそうと長編が出ているのを見逃していたことがわかったのであわてて入手する所存。

Posted by ブクログ

2014/06/11

前作の短編集よりグレードアップした感じ。 バラエティに富んでいるというか。 豪華客船の話や、プロスポーツの話、 それに見知らぬ人が主人公の話。 しかしなんといっても、 傑作はリディアのお母さんが活躍する、 「チン・ヨンユン乗り出す」。 今までのこのシリーズ全作品はこの作品のため...

前作の短編集よりグレードアップした感じ。 バラエティに富んでいるというか。 豪華客船の話や、プロスポーツの話、 それに見知らぬ人が主人公の話。 しかしなんといっても、 傑作はリディアのお母さんが活躍する、 「チン・ヨンユン乗り出す」。 今までのこのシリーズ全作品はこの作品のためにあったのか、 と思ってしまうぐらい可笑しい。 解説には、 シリーズを読む前にこの作品を読んでもいいと書かれているが、 そんなもったいない。 是非、シリーズを読んでから、この作品を読んでほしい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す