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ガラスの街 新潮文庫
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ガラスの街 新潮文庫

ポール・オースター(著者), 柴田元幸(訳者)

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ガラスの街 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/08/29
JAN 9784102451151

ガラスの街

¥495

商品レビュー

3.8

121件のお客様レビュー

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2026/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

はじめてポール・オースターを読んだ。 ミステリみたいなあらすじと出だしだけど、事件が解決するとかそういう話ではないためミステリを期待して読むとなんだこれ?となりそうではある。 自己や現実との境界線が曖昧になっていくような不条理な話だった。 失楽園、バベルの塔、ドン・キホーテ、ポーなどについて知っていたほうがさらに楽しめるかもしれない。 なんと感想を言ったらいいのか難しいけど、不条理といえども読みにくさはそんなになかったしおもしろかった。 安部公房を読んだ時の気持ちに近いかもしれない。 作者の他の小説も読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/08/22

頭良すぎる‼️‼️‼️‼️‼️‼️ めちゃくちゃ面白かった。 メタ構造というか、色々な二重構造があり、成り代わりがあり、物語としても構成としても新鮮に読める。

Posted by ブクログ

2026/08/17

チラホラ見かけた、「脳がバグる」という感想の意味がよくわかった。 …最初から「推理小説」ではなかったのか!と、終盤あたりで、はたと気がついた。 某氏の息子君の独白シーンは、いったい何ページあるんだ…どんだけ喋るんだい…早く終わってくれ…と思いながらページをめくった。 本書はアイ...

チラホラ見かけた、「脳がバグる」という感想の意味がよくわかった。 …最初から「推理小説」ではなかったのか!と、終盤あたりで、はたと気がついた。 某氏の息子君の独白シーンは、いったい何ページあるんだ…どんだけ喋るんだい…早く終わってくれ…と思いながらページをめくった。 本書はアイデンティティの喪失の話、なんだろうなあ。 そして、「オースターにしてやられた」感。 (※推理小説ではないのに、そういう書き方になっている) おかげで読後はきわめてモヤモヤしたものだった。が、これが病みつきになる人の気持ちは分かる。 ニューヨーク三部作、全部読んでみるかなぁ。

Posted by ブクログ

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