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花もて語れ(9) ビッグC
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花もて語れ(9) ビッグC

片山ユキヲ(著者)

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花もて語れ(9) ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/08/30
JAN 9784091854759

花もて語れ(9)

¥330

商品レビュー

4

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みんなの感想まとめ
  • ハナと満里子
  • 新生活
  • クリスマスイブの惨事
  • 朗読シーンの新演出
  • 感情の葛藤と共感
  • リラックスした日常
  • 笑いと涙の物語
  • 過去の情熱を考察
  • 深まる絆の物語
  • 微笑ましい日常の瞬間

新たな共同生活を始めたハナと満里子の物語が描かれ、彼女たちの関係性がより深まっていく様子が楽しめます。特に、二人の生活の中での微笑ましいやり取りや、時には心に響く瞬間が印象的です。今回の朗読シーンでは、火野葦平の作品を取り入れた新たな演出が施され、物語に一層の深みを与えています。登場人物たちの感情や葛藤が丁寧に描かれ、共感を呼ぶ要素が多く散りばめられています。特に、過去の情熱や価値についての考察が心に響き、読者にとって自らの経験を振り返るきっかけとなるでしょう。また、次の展開への期待感も高まる、充実した内容が詰まった一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/09/08

朗読の世界を漫画で描くという、音を画で表現する種類の漫画です。 なので、もちろん漫画の画力が素晴らしい作品なのは言うまでもないのですが、 私がこの作品で一番面白いと思っているのは、良く知っている有名作家の有名な小説の新しい読み方を教えてくれる所。「作家が主人公の視点で語っている」...

朗読の世界を漫画で描くという、音を画で表現する種類の漫画です。 なので、もちろん漫画の画力が素晴らしい作品なのは言うまでもないのですが、 私がこの作品で一番面白いと思っているのは、良く知っている有名作家の有名な小説の新しい読み方を教えてくれる所。「作家が主人公の視点で語っている」「作家が物語の中に入って語っている」「作家が作家の視点から語っている」など、視点の変化を読み方で表現する手法とか始めて知りました。 ところが、9巻ではあまり有名じゃない小説が登場。 ただ、このお話。日本人の怪談好きなら誰もが知っているあの人が登場するので、 朗読されている話そのものに興味がわいてきて、それが登場人物の心情とリンクして・・・・・・・必読です!!!

Posted by ブクログ

2013/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハナちゃんと満里子さんの同居生活がスタート。 満里子さんのいたずらを大目に見るハナちゃんの度量の広さに 感心する。 その新居にてクリスマスイヴパーティーが開かれる。 火野葦平の『皿』をみんなで群読する。 就活中で気力をなくしていた山吹さんは群読中に我と向き合い 見出していく。 『何かの理由で捨てた情熱、何かの理由で持ち続けることは 叶わなかった熱情。 でも、たとえあなたがその情熱を忘れても、情熱の側は あなたのことを忘れはしない。』 心に響きました。 そういえば藤色朗読教室の前にいた引っ込み思案な人は 新メンバーとして次回登場するのでしょうか? 気になる・・・・。

Posted by ブクログ

2013/08/30

 正直いまの自分に重ねてしまって心がえぐられるようでした。  倍返しだっ!。初っ端から始まる満里子とハナの共同生活。最近ハナちゃんのスペックはストップ高なのに対して、満里子はダダ下がりっぱなしですね、今回の生活はひどいというレベルを越して生活できねぇだろこいつと思わせてくれるほ...

 正直いまの自分に重ねてしまって心がえぐられるようでした。  倍返しだっ!。初っ端から始まる満里子とハナの共同生活。最近ハナちゃんのスペックはストップ高なのに対して、満里子はダダ下がりっぱなしですね、今回の生活はひどいというレベルを越して生活できねぇだろこいつと思わせてくれるほどでした。そりゃハナに本音で喋ってって言われたら数千倍にして返されますよ。だけど、そんな2人でも一緒に生活して楽しそうなのがとても微笑ましい2話でした。  あなたの時間に価値はありますか。今回の朗読は落語にもある皿屋敷のお菊もでてくる火野葦平の河童曼陀羅の1篇「皿」。皿を追い求める亡霊であるお菊と河童の情熱を山吹と谷村の行動に照らし合わせ世界に没入させる演出が今巻ではありました。自分も既卒就活者なわけで、恋をしているわけではありませんが山吹がもつこういった突き放してしまう感情は共感ができます。自分がやってきたことが無価値に思ってしまうのはそりゃありますが、それを無価値にしてしまったらそれに関わった人たちまで無価値にしてしまう。過去に懸けた情熱はその人間そのものと言ってくれた最後の皿が割れるシーンは見ているこっちも救われた気持ちになりました。価値を決めるのはいつだって自分なんだから。  今回は朗読モンスターにおける怪談キャラも見れて大いに面白かった巻でもあります。そして、次につづくステップ5と6の秘密。巻が進むごとにどんどん深みが増していく作品なのでこれからにも期待だなぁ。

Posted by ブクログ

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