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風の王国 暁の歌 コバルト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/08/31 |
JAN | 9784086017503 |
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
再読!ラゼルが即位して、ガルが宰相になって、さあこれからというとこだけれども、ここでシリーズは終了〜。長いシリーズだけれども、ずっと息切れすることなく読ませてくれました。 ガルもゲンパもそして翠蘭も、完璧ではないから補い合ってラセルを盛り立てていくのでしょう。ガルの暴走を止められ...
再読!ラゼルが即位して、ガルが宰相になって、さあこれからというとこだけれども、ここでシリーズは終了〜。長いシリーズだけれども、ずっと息切れすることなく読ませてくれました。 ガルもゲンパもそして翠蘭も、完璧ではないから補い合ってラセルを盛り立てていくのでしょう。ガルの暴走を止められるのは翠蘭だし、翠蘭を止められる人は…いるかな? この後ソンツェンガムポの外伝読みます。これがまた良いのですよね。 読了!まだまだ翠蘭たちの行く末を見ていたいけど、けどスッキリした読後感です。 最後までハラハラさせられて、ガルもゲンパも揺るがない立ち位置。ラセルはリジムと翠蘭の良いところを受け継いで素敵な王様になって欲しいな。 イェルカが良い感じになってきてたのにふれあいが少なくてちょっと残念だった。 ラセルとティマルー2人の初々しい姿も見たかった! つまりまだまだ足りないってことかしら?(^_^*)
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連載九年、お疲れ様でした。 終わり方としては、穏やかな終わり方でした。おそらく賛否両論の終わり方ではありますが、私としては違和感なく終われたのでよかったかなと思います。
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自宅(?)へと帰宅し、久しぶりに会う人達。 『夫』たる人は驚くほどの変化を遂げていて 乳母をしていてくれた人はいなくなっていて。 戻ってきてみたら、更なる仕事…というより、采配の山? 滞っている色々を権限を用いて片づけたらば やはり出ました逆恨み、という状態。 思考回路は可愛ら...
自宅(?)へと帰宅し、久しぶりに会う人達。 『夫』たる人は驚くほどの変化を遂げていて 乳母をしていてくれた人はいなくなっていて。 戻ってきてみたら、更なる仕事…というより、采配の山? 滞っている色々を権限を用いて片づけたらば やはり出ました逆恨み、という状態。 思考回路は可愛らしい(?)としか言いようがないですし 分かりやすい駄目ぼっちゃん2人組、という感じ。 和やかに最後に向かっている、という印象でした。 最後はもう、混戦? 混乱? そんな状態で、思い描けるような淡々とした感じで。 ちょっと最後はどうなる!? まさか…という思いがありましたが。 何せ、歴史知らずに読んでましたのでw 誰しも同じ考えではない、人。 だからこそ、いい所もあり、悪い所も存在する。 何かこう…頭脳派と勘で生きる人の違いを まざまざと見せつけられた、という最後でした。
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