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メサイア 警備局特別公安五係 角川文庫
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メサイア 警備局特別公安五係 角川文庫

高殿円(著者)

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メサイア 警備局特別公安五係 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/08/24
JAN 9784041009604

メサイア

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商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2025/10/04

日本にはスパイなんて存在しないというのが、世間の常識だが、この小説は実はそういう闇の世界で暗躍する凄腕のスパイが諜報機関員として実在するのでは?そして密かに殺しを請け負い、世間から抹殺されている輩がいるんではないかと思ってしまうようなリアルな小説。高殿さんの作品は細かい部分の描写...

日本にはスパイなんて存在しないというのが、世間の常識だが、この小説は実はそういう闇の世界で暗躍する凄腕のスパイが諜報機関員として実在するのでは?そして密かに殺しを請け負い、世間から抹殺されている輩がいるんではないかと思ってしまうようなリアルな小説。高殿さんの作品は細かい部分の描写がリアルで本当に物語の世界に引き込まれてしまいます。「トッカン」で彼女の作品を初めて知り大ファンになり、作品をいろいろ買いましたが、これからも引き続き別の作品を読むのが楽しみです。個人的に国税局とか公安とか大好きなのは少なからず、なぜか大きな権力とか国家とかそういうものを背景に感じてしまう、いわば直感的な匂いを感じてしまうからなんだと思います。

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2021/12/24

警備局特別公安五係。別名、特公五係の通称サクラ。 世界は超軍縮時代に突入し、各国の情報戦が熾烈を極める。戦争放棄を謳い憲法九条を掲げ、積極的殺人権を持たない国家の代わりに全てを背負う。諜報活動及び、「禊ぎ」と称し積極的殺人を行うスパイ養成学校出身の若者のお話。 その養成学校へ...

警備局特別公安五係。別名、特公五係の通称サクラ。 世界は超軍縮時代に突入し、各国の情報戦が熾烈を極める。戦争放棄を謳い憲法九条を掲げ、積極的殺人権を持たない国家の代わりに全てを背負う。諜報活動及び、「禊ぎ」と称し積極的殺人を行うスパイ養成学校出身の若者のお話。 その養成学校へ入学するには、戸籍や過去やら何から何まで全てを抹消され、この世にはいない存在となる。 日本の防諜はザルで諜報天国と呼ばれているのは事実である。高殿氏の「トッカン」シリーズや「カーリー」シリーズにしてもそうだが、史実の絡め方が非常に巧みだ。高殿氏の時代ものも面白かったが公安ものもキャラ立ちが秀逸で良い一冊でした。

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2017/10/31

パラレルワールドの話ですね。ですが、この公安五係の存在は別として、“世界の改心”は、リアルな今の世界で必要とされている気がしてなりません。いやぁ、本当。 全体的には、中々よく書かれた読み物だと思うのですが、冒頭のプロローグとエピローグに相当する部分については、その導入が「?」。...

パラレルワールドの話ですね。ですが、この公安五係の存在は別として、“世界の改心”は、リアルな今の世界で必要とされている気がしてなりません。いやぁ、本当。 全体的には、中々よく書かれた読み物だと思うのですが、冒頭のプロローグとエピローグに相当する部分については、その導入が「?」。唐突感が否めないですね。もっと、本編からスムーズに入って行ってもらった方が良いかな。まぁ、本編有ってのプロローグ・エピローグですが、流れ(話的にも、時間軸的にも)が分断されていて、本編とプロローグ・エピローグが遊離している気がします。

Posted by ブクログ