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昔話と文学 角川ソフィア文庫
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昔話と文学 角川ソフィア文庫

柳田国男【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/KADOKAWA
発売年月日 2013/08/24
JAN 9784044083199

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2014/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙が可愛い割には、内容はなかなか難関だったような。 民俗学の先駆けである柳田国男の時代でさえ、昔話の大半は既に消えつつあったらしいから、今に至るまで、数多くの昔話がなくなってしまったのだろうなと思った。 あと、昔話がどんどん世俗化していくという個所が納得いった。

Posted by ブクログ

2013/09/27

先日読んだ『桃太郎の誕生』の続編のような位置にある本。やはり「昔話」を中心主題とし、それと「文学」=書かれたものとの接点を探る。 冒頭扱われる「竹取物語」は、やはり当時既に広まっていった昔話を活用して書かれたものだ。柳田によるとこの物語の原型は全国に広まっている「羽衣談」の変形で...

先日読んだ『桃太郎の誕生』の続編のような位置にある本。やはり「昔話」を中心主題とし、それと「文学」=書かれたものとの接点を探る。 冒頭扱われる「竹取物語」は、やはり当時既に広まっていった昔話を活用して書かれたものだ。柳田によるとこの物語の原型は全国に広まっている「羽衣談」の変形でもある。 天上からやってきた天女が、地上の人間としばし過ごし、福をもたらしたのちに、再び天上へと去ってゆく。そういえば鶴の恩返しもそうである。しかもどうやら、この「天上」というのは富士山の山頂ではないかということが、この本ではほのめかされている。かぐや姫が生まれた「竹」自体が、富士山山頂にイメージされていたのではないか。 富士山をめぐってはやはり多数の神話的・宗教的な伝説が存在した。山が不可思議なものであり、それゆえに神聖であるという日本人の発想をたどれば、なるほどそうなるのかもしれない。 神話が庶民の、無数のパロールの層を経由することによって、昔話や童話に変容する。こう考えると、昔話をめぐる探索の思考もまた、「神話論理」を追いかける冒険なのだ。

Posted by ブクログ

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