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戦国大名の「外交」 講談社選書メチエ556

丸島和洋【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/08/10
JAN 9784062585590

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商品レビュー

4.8

11件のお客様レビュー

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2023/05/02

戦国大名の外交について書状など交えて説明 詳しくはこちら https://takeoido.hatenablog.jp/entry/2023/05/02/084955

Posted by ブクログ

2023/03/02

戦国時代に大名間で行われた「外交」の内実を明らかにする内容。和睦や同盟交渉に伴う作法、作成される書状の詳細、取次や使者の動向から見える虚々実々の現場など、非常に興味深く読めた。

Posted by ブクログ

2018/10/14

『戦国大名』の『外交』に関する書籍を読んでいたはずなのに、なぜか現代の政党間交渉みたいなものを思い浮かべて読むことが多々あった。やはり、政治的風土ってのはこの頃のものからいろいろと引き継いでいるのかなあ? あと、書状に取次(宿老or側近)の添え状が必要とか、『戦国大名』って西洋的...

『戦国大名』の『外交』に関する書籍を読んでいたはずなのに、なぜか現代の政党間交渉みたいなものを思い浮かべて読むことが多々あった。やはり、政治的風土ってのはこの頃のものからいろいろと引き継いでいるのかなあ? あと、書状に取次(宿老or側近)の添え状が必要とか、『戦国大名』って西洋的専制君主とはほど遠い、『御家の代表』なのね。このあたりは事務次官の発言で裏付けが必要な軽い大臣の発言が思い浮かんだ。そして、取次の役割の重要性と、取次が所属大名では無く、交渉相手と一体化して暴走する事例等を見ると、本能寺の変の解釈も一周回ってまた変わるなあとか、いろいろと興味深く読めたので、また時をおいて読み直してみたい。

Posted by ブクログ

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