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声出していこう 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2013/08/07 |
| JAN | 9784334766085 |
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声出していこう
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
朝倉かすみさん作品にしてはスコアが低いなあと思いつつ、「田村はまだか」に近い感動を味わえたら、と手に取った。 確かにちよっとむずかしいかもしれない。レビューを読むと、通り魔が誰かわかるようだが、私は全く分からなかった。 連作短篇集、全体で一つの話、という私の好きなジャンル。第...
朝倉かすみさん作品にしてはスコアが低いなあと思いつつ、「田村はまだか」に近い感動を味わえたら、と手に取った。 確かにちよっとむずかしいかもしれない。レビューを読むと、通り魔が誰かわかるようだが、私は全く分からなかった。 連作短篇集、全体で一つの話、という私の好きなジャンル。第二話「シクシク」の女子高生が娘と同じ歳なので、そういう目線で読んだ。ラストシーンで、紫のヒヤシンスの水栽培セットを貰ってからの「いやっほう!」がとてもよい。「田村はまだか」の(想像上の)紙吹雪のシーンを思い出した。
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いつまでたっても現状を打破できない困った男女たちの生きるさまを描いた連作短編小説。 地下鉄駅構内で起こった通り魔事件が起点になり、各々が生き方を変えそうで変えない。その焦れったさとモヤモヤ感が朝倉節。これが読んでいる自分自身の姿なんだよなあ。 各編の終わりの一言が、次編の始まりに...
いつまでたっても現状を打破できない困った男女たちの生きるさまを描いた連作短編小説。 地下鉄駅構内で起こった通り魔事件が起点になり、各々が生き方を変えそうで変えない。その焦れったさとモヤモヤ感が朝倉節。これが読んでいる自分自身の姿なんだよなあ。 各編の終わりの一言が、次編の始まりになるという面白さ。そして、最後は「声出していこう」っていうポジティブさ。これだから朝倉かすみは癖になる。
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札幌のとある地下鉄駅を利用する人々の、「自分の人生、こんなはずじゃない(なかった)」を集めた連作短編集。 凡庸を拒絶しつつも、正直自分って普通の人かも、現状を打破するのめんどくさいなー、と思う登場人物たち。 妙に生々しい、ちょっとだけ胸が痛い。 私はどうやら札幌や北海道を舞...
札幌のとある地下鉄駅を利用する人々の、「自分の人生、こんなはずじゃない(なかった)」を集めた連作短編集。 凡庸を拒絶しつつも、正直自分って普通の人かも、現状を打破するのめんどくさいなー、と思う登場人物たち。 妙に生々しい、ちょっとだけ胸が痛い。 私はどうやら札幌や北海道を舞台にした作品を好む傾向があるようです。 朝倉さん作品だと「田村はまだか」、そしてやっぱり大崎さん。 自然、素朴、困難、栄華、繁栄、凋落、不変、普遍。 この辺は確実に大崎さん作品の影響でしょう、あとはどうでしょう。 こんなイメージで括られてしまっては現地の方々は心外かもしれません。 私も出身地の土地柄、対応が面倒な心配をされがちです。 まぁ私も凡庸で俗っぽい人間です。
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