- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1206-01-01
死が怖くなくなる読書 「おそれ」も「かなしみ」も消えていくブックガイド
定価 ¥1,540
605円 定価より935円(60%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 現代書林 |
| 発売年月日 | 2013/08/05 |
| JAN | 9784774514215 |
- 書籍
- 書籍
死が怖くなくなる読書
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
死が怖くなくなる読書
¥605
在庫なし
商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
解説だけで泣けた。むしろ題名だけで泣ける本さえある。 『永遠の0』、『ツナグ』、『さよならもいわずに』を読みたい。
Posted by 
意外な本も紹介されていて、興味深い内容でした。 物語の持つ意味について今までにない読み方を学ばせていただきました。
Posted by 
気になるタイトル。非常に大きな人生の分岐点である「死」を描いた物語は多いですが、その何を読めば死を恐れなくなるのだろうかと思います。 日本映画の実に約9割に、人が死ぬストーリーが挿入されているのだそう。 子供向け映画以外のほぼ全部になるそうです。 更にその5割は、大量に人が死ぬ...
気になるタイトル。非常に大きな人生の分岐点である「死」を描いた物語は多いですが、その何を読めば死を恐れなくなるのだろうかと思います。 日本映画の実に約9割に、人が死ぬストーリーが挿入されているのだそう。 子供向け映画以外のほぼ全部になるそうです。 更にその5割は、大量に人が死ぬ設定なのだそう。 よくあるパターンだとは思っていましたが、そこまでとは。もはやデフォルト状態です。 これは、現実の死を考える機会が少ない、日本が平和な国だからだそうです。 「人が死なない国では、物語のなかで人が死ぬ。」 現実に死が身近な国では、絵空事ではないからでしょう。 死を描く作家として、村上春樹が挙げられました。 "『風の歌を聴け』の秘密性、『ノルウェイの森』の狂気、『国境の南、太陽の西』の切なさ"と表現されています。 確かに作品によって、死が作品に与える影響は違っていることに気づきます。 ラストサムライのモデルは、西郷隆盛だと書かれていました。 急激な西欧化に異を唱えて下野し、西南戦争で散った姿に日本の武士道を重ねたそうです。 メーテルリンクの『青い鳥』は、世界ではじめての臨死体験物語なんだとか。 そんな風に考えたことはありませんでした。でもそれは、物語を童話でしか読んだことがなく、原作を知らないせいかもしれません。 結局、死を恐れないということは、「死を超えるほどの生の充実を感じる存在」と出会うことだと著者はまとめています。自分の生死などお構いなしに夢中になれるものに没頭できるのが一番の幸せであると。 死を恐れないためには、自分自身を豊かなものにするべきだというメッセージを、この本から受け取りました。
Posted by 
