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魔女は甦る 幻冬舎文庫
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魔女は甦る 幻冬舎文庫

中山七里(著者)

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魔女は甦る 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2013/08/01
JAN 9784344420700

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商品レビュー

3.4

93件のお客様レビュー

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2024/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物がそれぞれ抱えるものがあり、それに囚われながらも自分の正義を果たそうとする。中山七里さんの小説は、そういったキャラクターの背景が詳細で引き込まれます。 犯人にいまいち納得いかないです

Posted by ブクログ

2023/12/30

読み終わった感想、怖い…。 元薬物研究員が勤務地近くで細切れの死体になって発見される。天涯孤独の被害者は温厚で真面目な性格で犯人の手がかりは全くない。 過去の苦い経験を抱えた槇畑は警察庁から来た宮條とペアを組み操作に乗り出す。 意外な犯人、ラストの犯人たちとの戦いは恐ろしく臨場感...

読み終わった感想、怖い…。 元薬物研究員が勤務地近くで細切れの死体になって発見される。天涯孤独の被害者は温厚で真面目な性格で犯人の手がかりは全くない。 過去の苦い経験を抱えた槇畑は警察庁から来た宮條とペアを組み操作に乗り出す。 意外な犯人、ラストの犯人たちとの戦いは恐ろしく臨場感があり一気読みしてしまった。

Posted by ブクログ

2023/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

真面目で穏やかな人柄の元製薬会社研究員が惨殺された。社屋は既に閉鎖され、社員も行方知れず。さらに続く嬰児の誘拐、無差別殺人…一体何が起こっているのか。 埼玉県警の槇畑と警視庁の宮條、被害者の元恋人が挑む謎はや、やがて閉鎖された社屋で開発されていた「ヒート」と呼ばれる薬に辿り着く─ 凄惨な事件を皮切りに物語が展開して行くため、全体に暗く靄がかかったような世界観で、ラストのヒートに冒されたカラスとの闘いはヒッチコックの「鳥」を思わせる緊張感と恐怖で、まさに激闘。 最後まで手に汗握る展開だった。

Posted by ブクログ

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