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戦中派動乱日記 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2013/08/02 |
| JAN | 9784094088502 |
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戦中派動乱日記
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商品レビュー
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2019年9月26日読了。昭和24~25年頃、デビュー間もない・病院のインターン生を兼務していた時期の山田風太郎の日記。毎日毎日、話題の本・古典の本を読み、原稿を書き、原稿料を受け取り、知人と会って通院し、女性としっぽり遊び、ときどき戦後の日本についての憂慮・文学論をぶちまける日...
2019年9月26日読了。昭和24~25年頃、デビュー間もない・病院のインターン生を兼務していた時期の山田風太郎の日記。毎日毎日、話題の本・古典の本を読み、原稿を書き、原稿料を受け取り、知人と会って通院し、女性としっぽり遊び、ときどき戦後の日本についての憂慮・文学論をぶちまける日記なのだが当時28歳というのに恐れ入る。横溝正史や江戸川乱歩らとの交友や同時代の作家たちとの競争意識、当時を賑わせる事件のメモや考察など、1つ1つの日記は短いが作家が生きていた時代を追体験するような気分になってきて、読み進むうちに楽しくなってくる。世田谷近辺の自分のよく知る場所が出てくるのも理由かもしれないが。
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山田風太郎が描いた戦後のドサクサみたいな時代になっちまったねえ。違うのは山田風太郎並の知性が見当たらないことかなあ。 自宅に100冊近い山田風太郎作品があるのが、密かな自慢だったのだけどこれを読んでいるとまだ未見の初期作品があまりに多いことを思い知らされる。また少し意識的に買い...
山田風太郎が描いた戦後のドサクサみたいな時代になっちまったねえ。違うのは山田風太郎並の知性が見当たらないことかなあ。 自宅に100冊近い山田風太郎作品があるのが、密かな自慢だったのだけどこれを読んでいるとまだ未見の初期作品があまりに多いことを思い知らされる。また少し意識的に買い集めてみたくなる。
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