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ステート・キャピタリズムとしての中国 市場か政府か 21世紀政策研究所叢書
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ステート・キャピタリズムとしての中国 市場か政府か 21世紀政策研究所叢書

渡辺利夫, 21世紀政策研究所【監修】, 大橋英夫【編】

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ステート・キャピタリズムとしての中国 市場か政府か 21世紀政策研究所叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2013/07/27
JAN 9784326503810

ステート・キャピタリズムとしての中国

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2021/01/05

最終章の中国共産党の支配正当性は一般的に言われているが実現するには相当なレベルの統治実務能力が備わっていないと無理だと思う。中国は今のところ頑強に見えるが、著作以降の状況は覇権主義が目立つが、時期尚早で瓦解する気がする。

Posted by ブクログ

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