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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re:Master Edition(6) 角川Cエース
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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re:Master Edition(6) 角川Cエース

ときた洸一(著者), 千葉智宏(スタジオオ(著者)

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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re:Master Edition(6) 角川Cエース

定価 ¥682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/KADOKAWA
発売年月日 2013/07/26
JAN 9784041207925

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re:Master Edition(6)

¥330

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2024/10/30

ガンダムSEEDらしいといえばらしい話だったが、やっぱり戦争している状態で戦うなとか個人の問題にすり替えるやり方というのは薄ら寒い。 戦場でモラトリアムが通じるのも日本のアニメ漫画だけか。 ロウ・ギュールとサハクの使い方はちょっとよかった気がする。 だから主人公がそっちに移った...

ガンダムSEEDらしいといえばらしい話だったが、やっぱり戦争している状態で戦うなとか個人の問題にすり替えるやり方というのは薄ら寒い。 戦場でモラトリアムが通じるのも日本のアニメ漫画だけか。 ロウ・ギュールとサハクの使い方はちょっとよかった気がする。 だから主人公がそっちに移ったわけか。 しかしアニメじゃザフトと連合の動き以外全くわからなかった。 ちゃんと他国の設定もあったんだ。

Posted by ブクログ

2013/07/28

 リマスターエディションもこれでひとまず完結。描き下ろしはDESTINY ASTRAYの前日譚。元々は模型の企画だったものが10年続き、現在も新企画が進行中というのは相当に凄いことだと思う。これはジャンク屋と傭兵いう設定が良かったからではないかと思う。模型との相性が良いだけでなく...

 リマスターエディションもこれでひとまず完結。描き下ろしはDESTINY ASTRAYの前日譚。元々は模型の企画だったものが10年続き、現在も新企画が進行中というのは相当に凄いことだと思う。これはジャンク屋と傭兵いう設定が良かったからではないかと思う。模型との相性が良いだけでなく、正規の部隊ではないからどんなことでもできる。そしてジャンク屋なら新しいメカを作ればいいし、傭兵なら新しい任務だけでなく過去の因縁といったものまで持ち出すことができる。そういった積み重ねがこの10年に渡る展開につながったのだと思う。そしてこれからも続くであろうASTRAYという作品に出会えたことが何より嬉しい。

Posted by ブクログ

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