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福家警部補の再訪 創元推理文庫
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福家警部補の再訪 創元推理文庫

大倉崇裕(著者)

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福家警部補の再訪 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/07/22
JAN 9784488470067

福家警部補の再訪

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商品レビュー

3.6

48件のお客様レビュー

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2026/02/09

 女性版古畑任三郎と言うべき福家警部補と完全犯罪を目論む4人の知能犯との対決が収録されたシリーズ2作目で、完璧だと思われた犯罪計画が福家警部補の洞察力と推理力と寝る間も惜しむ(というか寝てない)粘り強さで瓦解していくところに倒叙ミステリーの面白さが詰まっていた。犯人からしたらこれ...

 女性版古畑任三郎と言うべき福家警部補と完全犯罪を目論む4人の知能犯との対決が収録されたシリーズ2作目で、完璧だと思われた犯罪計画が福家警部補の洞察力と推理力と寝る間も惜しむ(というか寝てない)粘り強さで瓦解していくところに倒叙ミステリーの面白さが詰まっていた。犯人からしたらこれほど忌避すべき再訪はない…

Posted by ブクログ

2025/11/09

シリーズ第二弾 犯人にとって一番再訪して欲しくない人。 福家警部補には倒叙ミステリの美しさがある。 「こんなはずじゃなかった」って全ての犯人が思って、そして全ての犯人が諦める。完膚なきまでに打ち砕かれてもう逮捕でいいから早く解放されたいまで思うだろうなぁ

Posted by ブクログ

2025/10/13

倒叙ミステリ短編集の第二弾 相変わらず謎の多い探偵役、福家警部補 お笑いや古い映画(しかもややマニアックな?)が好きで、徹夜もものともしない鬼の体力 などなど、徐々にその輪郭が明らかに とはいえ、あいかわらず掴みどころのないキャラです 巻末解説によると、コロンボ役として心情...

倒叙ミステリ短編集の第二弾 相変わらず謎の多い探偵役、福家警部補 お笑いや古い映画(しかもややマニアックな?)が好きで、徹夜もものともしない鬼の体力 などなど、徐々にその輪郭が明らかに とはいえ、あいかわらず掴みどころのないキャラです 巻末解説によると、コロンボ役として心情描写は絶対にしない、という手法で制作しているようです キャラクターは確立させつつも、芯の部分ではずっとミステリアスなまま なるほど、面白い

Posted by ブクログ