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台所力 「食」を支える力 文化出版局mookシリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文化学園文化出版局 |
| 発売年月日 | 2013/07/16 |
| JAN | 9784579073368 |
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台所力
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
「なんとか力」という言葉は出版業では手垢のついた言葉だと思ってちょっと敬遠していたのだけど、この「台所力」は、「力」とは「いのちの属性」と言って過言ではない、と冒頭に触れ、台所力は食物を介して人間の生死を分かつ局面の無事を創出する、と大上段に出た。気に入った。登場するのはビッグネ...
「なんとか力」という言葉は出版業では手垢のついた言葉だと思ってちょっと敬遠していたのだけど、この「台所力」は、「力」とは「いのちの属性」と言って過言ではない、と冒頭に触れ、台所力は食物を介して人間の生死を分かつ局面の無事を創出する、と大上段に出た。気に入った。登場するのはビッグネームばかりである。フォントもところによってビッグである。「人間の子どもは、自分で食べられる人にならなければいけないのです」「用途に応じてきれいに切り調えてこそ、料理となるのです」などなど。精神性ばかりの本ではなくて、レシピもたくさん出ているし、読み応えもある。愛用の鍋。塩。酢。しかし気になったのは、そうそうたる面々の多くが、お酢はミツカンを使っていたところだ。いや別にいいんだけど。 ともあれ、僕の台所力はまずまずあるかと思っていたけれど、改めてこういう話を目の前にすると、相当恥ずかしい。まだまだ修行が足りません。食は生死を分かつ。
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「鍋に円くおさまっているのは、戦時中、昭和十五年頃から一日おきに焼いていた我が家のパンデカンパーニュ。母三十六歳頃。食卓に、必携食に、おやつに、弁当に。特に空襲時、これ一個が防空壕に鎮座しているのといないのと、まことに生死を分かつほどの頼り甲斐であった」 多くの人が、うどんやすいとん等を作って食べていた戦時中に、大きなお鍋でパンデカンパーニュを焼いていたという、辰巳芳子さんのお母さま。たしかに、うどんやすいとんは、いざとなった時に簡単には持ち運べないですけれど、パンならいつでもどこでも持って行けますね。 男たちの命がけの職場への携行食は、黒ゴマに蜂蜜を練り込んだペーストのサンド。まさに生命の綱。本当においしそうです。 お母さまの聡明さに、ただただ感服するばかりでした。 ---------------------------------------------------- ●料理上手は塩上手 松本忠子さんのレシピの中で一品つくってみました。 写真のとおり、いつもより小さく切って、きちんと 面取りもしました。面倒なんですけどね、面取り。 でも、このひと手間が大切なんだと作ってみてよく わかりました。 砂糖と塩と水にひたして10分間の放置プレイ。 あとは中火で10分煮るだけ。 簡単!ビックリするほど甘くておいしい! むぅ。これが料理力ということなのか。 【かぼちゃの甘煮】材料(4人分) ・かぼちゃ…300g ・砂糖…60g ・塩…小さじ1/3強 ・水…大さじ1 ①かぼちゃは一口大に切り、水に放して数分おき ざるにあげる。 ②鍋に入れ、砂糖・塩・水をふり入れてさっくり 混ぜて、10分置いてかぼちゃの水分を出す。 ③鍋に蓋をして火にかけ、中火弱の火加減で焦が さないように10分煮含め、火を止める。
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