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グーグーだって猫である(文庫版)(5) 角川文庫
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グーグーだって猫である(文庫版)(5) 角川文庫

大島弓子(著者)

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グーグーだって猫である(文庫版)(5) 角川文庫

定価 ¥572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/07/25
JAN 9784041006917

グーグーだって猫である(文庫版)(5)

¥330

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2017/11/08

次から次へと新しい猫が出てきては貰われ… 子猫との別れは自分の体験と重なる。 大島さんの動物に対する愛情がすごい。深い。

Posted by ブクログ

2015/12/22

4巻で猫の数がドバッと増え、読むのがつらくなって中断してしまっていた。最終回はグーグーの死だというのを知ったということもある。でも大島先生の猫話だもの、見届けなければ。数年ぶりに再開。 あぁ~、やっぱり大変そう…。大島先生は、「可愛いのはウチのコだけ」という飼い主には決してなれ...

4巻で猫の数がドバッと増え、読むのがつらくなって中断してしまっていた。最終回はグーグーの死だというのを知ったということもある。でも大島先生の猫話だもの、見届けなければ。数年ぶりに再開。 あぁ~、やっぱり大変そう…。大島先生は、「可愛いのはウチのコだけ」という飼い主には決してなれないのだ。そこが好きで、でも見ていて苦しくなってくる。

Posted by ブクログ

2014/03/16

(2014.03.16読了)(拝借) 猫好きで、大島さんファンのかみさんの本棚から拝借しました。我が家も一匹だった猫が、いつの間にか、二匹・三匹と増殖中です。新しい猫が加わるたびに、猫同士の騒動、猫と人間生活との騒動(障子を破ったり、積読の本に爪を立てたり、段ボール箱を噛み破った...

(2014.03.16読了)(拝借) 猫好きで、大島さんファンのかみさんの本棚から拝借しました。我が家も一匹だった猫が、いつの間にか、二匹・三匹と増殖中です。新しい猫が加わるたびに、猫同士の騒動、猫と人間生活との騒動(障子を破ったり、積読の本に爪を立てたり、段ボール箱を噛み破ったり)が絶えません。てんてこ舞いをしながらも、猫好きが高ずるばかりのようです。 117章~146章が収録されています。 猫同士の騒動、新しく犬も加わってきます。 ちょびひげが子ねこを7匹生んだ。子ねこの目が変なので、病院へ連れて行ったら、休診で、友だちに聞いたら、目やにだという。 ちょびひげは外猫なので、子ねこのことが心配で結局大島さんが自分で引き取って、自分でミルクを上げたり、おしっこ、うんちの排泄補助などで大奮闘。 7匹全部を討ち猫で飼い続けるのは無理なので、引き取り手を探す。大部分引き取ってもらったけど、飼ってるうちに手放せなくなって、引き取りをきめていた人に、あやまって、飼いつづけたり。 グーグーが歯周病になり、抜歯手術をした。 歯がいたくて、食べられなくなったりするなんて知りませんでした。 猫嫌いの人が、軒下で子ねこを生んだので、連れて行ってくれなければ、保健所に連絡して処分してもらうという。 引き取った子ねこが、不注意で死んでしまった。 市の環境政策課の方が、近所からの苦情で、野良猫に餌をやらないように、と注意に来た。 猫相手の日々は、大変なのでしょうが、やめる気はなさそうです。 ☆関連図書(既読) 「秋日子かく語りき」大島弓子著、角川書店、2003.12.25 「グーグーだって猫である6」大島弓子著、角川書店、2011.09.30 (2014年3月16日・記) 内容紹介(amazon) ちょびひげが産んだ、7匹の子猫を育てることになったオオシマさん。ミルクから排泄まで、親猫代わりになって奮闘中! そこにグーグーも参戦してきて・・・!? ほのぼの愛情物語シリーズ第5弾。

Posted by ブクログ

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