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本当はすごい神道 宝島社新書
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本当はすごい神道 宝島社新書

山村明義【著】

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本当はすごい神道 宝島社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2013/07/10
JAN 9784800210746

本当はすごい神道

¥110

商品レビュー

2.8

8件のお客様レビュー

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2019/06/19

神道のヨイショ本。 神道があって日本人の心がある、という論調でまとめられているが、本来話は逆のように思うし、形式化による束縛や暴走のニオイがぷんぷんとする。 アベ大先生様を筆頭に右寄り感が強まってくると、こういう本が続々と出てくるということなんだろう。 「まつり」には4種類...

神道のヨイショ本。 神道があって日本人の心がある、という論調でまとめられているが、本来話は逆のように思うし、形式化による束縛や暴走のニオイがぷんぷんとする。 アベ大先生様を筆頭に右寄り感が強まってくると、こういう本が続々と出てくるということなんだろう。 「まつり」には4種類ある(祭・祀・奉・政)など、本の主張から離れて神道の知識として読むと面白い部分もあった。

Posted by ブクログ

2018/03/18

この著者と神道との繋がりはどんななんだろう? 全然専門家じゃなく、せいぜい「神道ファン」が外国人みたいな日本人に向けて書いたようなてい。 まぁ、純粋に神道面白いし、入り口には良いかもしれない。

Posted by ブクログ

2015/01/13

なるほど、と思うところもあれば今流行りの日本ベタ褒めに乗っかったこじつけのようなところもある。さわりとしてこの本を手に取るには良いが、この本を丸々信じ込んでしまうことはよくない。

Posted by ブクログ