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書くことについて 小学館文庫
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書くことについて 小学館文庫

スティーヴンキング【著】, 田村義進【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/07/05
JAN 9784094087642

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商品レビュー

4.3

92件のお客様レビュー

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2026/07/21

前に読んだ本2冊にこの本が紹介されてたのでそんないいのかと思って、キングの小説も読んだことあったしで読んでみた。でもあんま参考にならなかったなあ。私には難しかったのか…私も短い小説を14本程書いたことがあって、小説の書き方とかなんにも調べないで日本人が日本語書くだけだと思って書い...

前に読んだ本2冊にこの本が紹介されてたのでそんないいのかと思って、キングの小説も読んだことあったしで読んでみた。でもあんま参考にならなかったなあ。私には難しかったのか…私も短い小説を14本程書いたことがあって、小説の書き方とかなんにも調べないで日本人が日本語書くだけだと思って書いたんだけど、最近この書き方でいいのか、小説の暗黙のルールを破ってはいないか気になって小説を書くのに手が伸びなくなったので、ここらでちゃんと小説の書き方を調べようと思ったから読んでみたんだけど…私が知りたいことはあんま書いてなかった。例えば地の文の視点とか何人称で書くのがいいとかそうゆうこと。もっと書き方に特化したわかりやすいハウツー本が私にはあってるのかもしれない。そんな本があるのか知らないけど。 この本は130ページくらいまでキングの生い立ちが書いてあって小説の書き方とは関係ないし、書き方の所も英語の話だし、プロットはなくていいみたいな話の全容を決めずに書くこととか、精神的なことが書いてあって、小説の書き方の本じゃなくてキングが書くことにどうやって向き合ってきたか、キングの人生について書いてある本って感じだった。小説書く人は読んどけみたいなニュアンスで紹介されてると思ってたけどそうゆう本ではなかった。

Posted by ブクログ

2026/07/19

書くことについて 読了! この本を読もうと思った、きっかけは「小説を書きたい人の本」におすすめの教科書として書いてあったから。 読みにくさがあったけれど、なんとか読了。 私には小説書けないな。 書く人はやっぱり小さい頃から書いてる。 妻のために書いてるのも素敵だなって思っ...

書くことについて 読了! この本を読もうと思った、きっかけは「小説を書きたい人の本」におすすめの教科書として書いてあったから。 読みにくさがあったけれど、なんとか読了。 私には小説書けないな。 書く人はやっぱり小さい頃から書いてる。 妻のために書いてるのも素敵だなって思った。

Posted by ブクログ

2026/06/21

私は小説家を目指しているわけではない。それどころか、小説を書いてみようという気もない。 それなのに、なぜ本書を読んだのか? 理由のひとつは、スティーヴン・キングの作品であること。もうひとつは、文章力を上げるための何かしらのヒントが得られるのではないかと思ったからだ。動機として...

私は小説家を目指しているわけではない。それどころか、小説を書いてみようという気もない。 それなのに、なぜ本書を読んだのか? 理由のひとつは、スティーヴン・キングの作品であること。もうひとつは、文章力を上げるための何かしらのヒントが得られるのではないかと思ったからだ。動機としては前者は好奇心求めてのことで、後者は実益を求めてのことである。期待値は後者の方が大きかった。読了後に期待通りの結果が得られたかどうかは、最後に書くことにして、先に本書の構成を説明しよう。 本書には目次はない。理由はわからないが、キングの作品ということで小説に準じたのだろうか。しかし、明確な区切りはある。便宜上、章立てにする場合は、下記の5つの章となる。 第1章 履歴書 第2章 道具箱 第3章 書くことについて 第4章 生きることについて 第5章 補遺 本書は純粋な実用書ではない。ノンフィクションストーリーの間に、書くことについてのアドバイスが挟まる形となっている。内訳は次のとおりである。 第1章の「履歴書」は、キングの30代後半までの半生が描かれている。第4章の「生きることについて」は、キングが車にひかれた事故の顛末が書かれている。 第2章の「道具箱」は、基本的な文章術について説明している。語彙を増やすこと、文法をおろそかにしないこと、受動態を避けること、副詞をできるだけ使わないことなどである。第3章の「書くことについて」は、作家になるためのアドバイスだ。絶対にしなければならないことは「たくさん読み、たくさん書くこと」。これは当然のことである。このような基礎中の基礎から、エージェントの選び方まで、実践的なノウハウが自分の経験を踏まえて綴られている。 第5章の「補遺」は、3つに分かれている。1つ目が、原稿の見直し作業の実例。2つ目は、ここ3~4年の間(つまり1996年~1999年あたり)に読んで印象に残った本のブックリスト。その数は約100冊である。3つ目もブックリストで、2001年~2009年の間に読んだベスト作品が約80冊リスト化されている。 ノンフィクションストーリーの部分だけではなく、書くことについて指南している部分も淡々とした面白さがある。全体を通して、キングの人生を語っているからであろう。キング・ファンであれば、創作裏話としても楽しめるだろう。それでも本書は、やはり小説を書きたい人に向けて書かれた本である。 キングは、「ものを書くのは、金を稼ぐためでも有名になるためでもなく(中略)幸せになるためだ」と書いている(p358)。純粋に小説を書くのが好きなのである。やはりそういう人が、小説を書くべきだ。 小説を書くのではなく、単に文章力を上げる目的であれば、他書に当たった方がいい。私は文章術の本は何十冊も読んでいることもあり、文章力を上げるヒントはほとんど得られなかった。

Posted by ブクログ

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