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『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ
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『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ

森まゆみ【著】

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『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2013/06/27
JAN 9784582836271

『青鞜』の冒険

¥550

商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2023/06/25

作者の過去に絡めて、青鞜のおこりから、最盛期、終焉に向けて一通り語られている。 プライベートや個人情報に対する意識の低さが目立つのは、この時代あるある……。

Posted by ブクログ

2022/07/30

作家の森まゆみさんは、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(通称、谷根千)を四半世紀続けたことでも知られる。その奮闘記、『谷根千の冒険』には心を躍らせた。本書は森さんの『谷根千』経験を活かした『青鞜』の評伝。『青鞜』代表の平塚らいてうは森さんと同郷であり、『青鞜』の創刊場所は千駄木であ...

作家の森まゆみさんは、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(通称、谷根千)を四半世紀続けたことでも知られる。その奮闘記、『谷根千の冒険』には心を躍らせた。本書は森さんの『谷根千』経験を活かした『青鞜』の評伝。『青鞜』代表の平塚らいてうは森さんと同郷であり、『青鞜』の創刊場所は千駄木であった。 本書がユニークなのは、編集方針、原稿取り、レイアウト、校正、資金集め、広告、出版社との付き合い方など、雑誌作りの観点からの分析が行なわれていることである。これまでの思想史による研究では、この辺にはあまり光が当てられてこなかったのではないだろうか。森さんによると、らいてうは編集実務は苦手であり、そもそも好きではなかったようだ。この辺は保持研たち他の同人がカバーしていたが、それにも色んな問題があり、結局4年半で終焉を迎える。 森さんは「礼賛と称揚、カリスマ化から、らいてうという人を取り戻し」たかったと述べていて、その試みは成功していると思われる。だからこそ、本書が描く『青鞜』の群像は、とっても魅力的である。

Posted by ブクログ

2016/06/25

平塚らいてふの「青鞜」と思ってましたが、違った視点で見ることができるようになる本。地域雑誌「谷根千」で著名な森まゆみさんが、100年前の女性たちによる雑誌作りを、自身の経験を踏まえて、描き出す佳作です。

Posted by ブクログ