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「世界で戦える人材」の条件 グローバル企業で30年間伝え続けてきた PHPビジネス新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2013/06/20 |
JAN | 9784569811697 |
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商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
再読ー! 4つの文化コード。個人的にはこれが全てだと思う。 ①リーガルコード ルールとノウハウが価値の中心。 アメリカとかイギリスとか。 ②モラルコード 人間関係が価値の中心。 日本はここよね。 ③レリジャスコード 神の教えが価値の中心。 中東とかだね。 ④ミックスコード...
再読ー! 4つの文化コード。個人的にはこれが全てだと思う。 ①リーガルコード ルールとノウハウが価値の中心。 アメリカとかイギリスとか。 ②モラルコード 人間関係が価値の中心。 日本はここよね。 ③レリジャスコード 神の教えが価値の中心。 中東とかだね。 ④ミックスコード 混ざっている。 相手の国を知ることが大事。
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グローバル人材と言って思い浮かべるビジネスマン像は、「英語など外国人の母国語でビジネスを推進できること」だった。この本を読んで、リーガルコードの世界、モラルコードの世界、レリジャスコードの世界があると知った。確かに、アメリカでは法が一番重要視されることから、日本企業が海外に出る際...
グローバル人材と言って思い浮かべるビジネスマン像は、「英語など外国人の母国語でビジネスを推進できること」だった。この本を読んで、リーガルコードの世界、モラルコードの世界、レリジャスコードの世界があると知った。確かに、アメリカでは法が一番重要視されることから、日本企業が海外に出る際には独占禁止法に抵触しないなどの配慮を厳しく徹底しなくてないけない。 このように、世界のルールを理解しながら、その国々の文化や商習慣を理解してビジネスをすすめられる人のことをグローバルビジネスマンというような気がする。 それはそうとしても、実際に仕事をする人とコミュニケーションを通じて仕事をするためには相手のアイデンティティの源である言語は使えるようになるのが前提であると思う。
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試みとしては面白いものの、「世界で戦える人材」という目的が成功しているとはとても思えません。 その国の文化や歴史をベースに法律、道徳、宗教、ミックスという4つのカテゴリーで再分類するということにどれだけの意味があるのか? もっと単純に、宗教だけで分けてしまった方が意外にすっきりす...
試みとしては面白いものの、「世界で戦える人材」という目的が成功しているとはとても思えません。 その国の文化や歴史をベースに法律、道徳、宗教、ミックスという4つのカテゴリーで再分類するということにどれだけの意味があるのか? もっと単純に、宗教だけで分けてしまった方が意外にすっきりするのでは? ある国の文化的規範がわかったところで、それは交渉する人間次第ということはよくある話です。 逆にバイアスをもって交渉してしまう危険性の方が大きい場合もありえるでしょう。 大学生相手のリベラルアーツとしてなら、こうした仕分けは全体の概略をみるうえで役立つかもしれませんが、世界で戦う人材の必要条件でも十分条件でもありません、あくまでも一般教養の知識レベルです。 著者がいうグローバル人材とはまさに国境をまたいで活躍する人たちのことですが、こうした人たちこそ文化の枠にとらわれずバイアスフリーでいてほしいものです。
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