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輪廻の星詠み 聖なる獣と囚われの花嫁 一迅社文庫アイリス
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輪廻の星詠み 聖なる獣と囚われの花嫁 一迅社文庫アイリス

石倉リサ【著】

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輪廻の星詠み 聖なる獣と囚われの花嫁 一迅社文庫アイリス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2013/06/20
JAN 9784758044370

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商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

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2014/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

途中で読むのが辛くなるほどひどくはなかったけど、何か微妙……。 これ、転生モノにする意味あったの? と言うか、これじゃ現世が前世に引きずられているだけで、現世の人格が蔑ろって言うか……そんな気が……。 よく見たら、前の話も設定はいいのにストーリーは微妙だと思った人だった。

Posted by ブクログ

2013/11/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013年11月21日読了 読み始めた時点で「あ、やっちまったな」と思った。 このレーベルは稀に駄作が混じっている時があるんだけど、久々に"引いて"しまったらしい。ちなみに前回そう感じたものよりひどいと思った。 正直、ホミカではなくアピルナを主人公にして丁寧に描いた方がよかったんじゃないかと思ったくらいホミカが空気。しかも、最後はホミカの自我=アピルナになってしまい、ホミカとしての人生はアピルナの人生に。いくら輪廻ものでもそれはないだろう…と思ってしまった。多少は今の自分と転生前の自分に差異があってしかるべきなんじゃないだろうか。特にそれが恋愛面なら余計に。ホミカはアピルナの輪廻の先の姿でも、恋愛感情は別物だと思うんだけど、アピルナの記憶を取り戻す=ルビウルが好きじゃいくらなんでも短絡的かなぁ。 物語の大半はアピルナの物語だし、ホミカいる必要があったのだろうか?サヌサラとの関係やルビウルとの関係ももっと濃くあるべきだし、全体的に中途半端。 魅力的な雰囲気な作品なのかと思いきや、肩透かしだった。

Posted by ブクログ

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