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フリーファイア 講談社文庫
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フリーファイア 講談社文庫

C.J.ボックス(著者), C.J.ボックス(著者), 野口百合子(訳者), 野口百合子(訳者)

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フリーファイア 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/06/14
JAN 9784062775618

フリーファイア

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商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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2025/11/14

知事の依頼でイエローストーン国立公園内で起きた殺人事件の調査をすることになったジョー・ピケット。事件現場は“死のゾーン”と呼ばれる法が届かない場所で……。シリーズ6作目。 実在した“死のゾーン”を舞台に描かれる巧妙な殺人事件。著者は本当にワイオミング州が好きなんだな、と感じる。...

知事の依頼でイエローストーン国立公園内で起きた殺人事件の調査をすることになったジョー・ピケット。事件現場は“死のゾーン”と呼ばれる法が届かない場所で……。シリーズ6作目。 実在した“死のゾーン”を舞台に描かれる巧妙な殺人事件。著者は本当にワイオミング州が好きなんだな、と感じる。著者のあとがきによると、この作品を発表後作中で描かれた問題点が議題にあがり解決に向かった模様。物語の力を感じることができる良作。 そして、ミステリとしてもしっかりと楽しめる。 ジョーとポーテンソンの関係が好きなので、後半ニヤニヤした。 そして義母、ミッシーの動向からも目が離せない。バト、好きなんだけどなぁ。 ってかラスト!!このシリーズは毎回最後に爆弾落とすよね?!は?ネイト??マジかよォォォ!!!(そして次巻でまたハラハラする流れ笑)

Posted by ブクログ

2025/06/04

イエローストーン国立公園で四人の若者の射殺事件が起きた。しかも出頭してきた犯人は、<死のゾーン>と呼ばれる法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまう。調査を依頼された猟区管理官ピケットは、犯行動機に大きな企業陰謀がからんでいることに気づく。 未読の過去作を読む。シリーズ第7作。...

イエローストーン国立公園で四人の若者の射殺事件が起きた。しかも出頭してきた犯人は、<死のゾーン>と呼ばれる法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまう。調査を依頼された猟区管理官ピケットは、犯行動機に大きな企業陰謀がからんでいることに気づく。 未読の過去作を読む。シリーズ第7作。長女シェリダンはこの時9年生。ワイルドな描写に拍手。

Posted by ブクログ

2025/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ7作目。 キャトルミューテーションやきな臭い不動産開発計画、牧場の相続権争いと、アメリカ中西部の大自然をベースとしながら様々な話題を絡めつつ展開していく本シリーズ。 今回は国立自然公園とその中に存在する法的抜け穴、そしてバイオテクノロジー企業が寄せる関心と自然保護の対立。 前作で職を失ったジョーは義父の営む牧場で牧場頭をしていたが、州知事ルーロンからお声が掛かり、彼からの密命をこなす遊軍的な立場で猟区管理官の立場に返り咲く。 ワイオミング州の北西部を中心に、アイダホ、モンタナ州も僅かに範囲に入るイエローストーン国立公園。 この敷地内にある「死のゾーン」を狡猾に用い、4人もの公園職員を銃殺しながら罪に問われず釈放された弁護士マッキャン。 知事は自分のひざもとでそんな奴が大手を振って歩いていることが気に食わずジョーに独自追加調査を命じた。。 そこそこ分厚いし、アウトドア系な話に苦手意識があって、読み始めるまではなかなか気乗りしないのだが、読み始めるとやっぱり面白いんだよな。 大自然という中によくまぁこんなに毎回興味深いテーマを絡めてくるなと関心。 はたから見るとしてやったりの策士マッキャンだが、その内実が火の車なところのギャップにおかしみがあるし、真の黒幕の目的の謎めき具合が増す。 最終的に、自然と共生していく者とそれを犠牲にして金銭的報酬と利権を貪る者との構図になるところはワンパターンちゃあワンパターンだけど、ご愛嬌。 メインの事件をめぐる話だけでなく、シリーズ全体を通して展開していくようなエピソードもそこここに仕掛けてあって(義母ミッシーの次なる玉の輿相手、ジョーの家族の過去、知事ルーロンの企み)、次の作品が気になるー。 熱気が冷めぬうちに次を読まねば。 次は『復讐のトレイル』。

Posted by ブクログ