フリーファイア の商品レビュー
知事の依頼でイエローストーン国立公園内で起きた殺人事件の調査をすることになったジョー・ピケット。事件現場は“死のゾーン”と呼ばれる法が届かない場所で……。シリーズ6作目。 実在した“死のゾーン”を舞台に描かれる巧妙な殺人事件。著者は本当にワイオミング州が好きなんだな、と感じる。...
知事の依頼でイエローストーン国立公園内で起きた殺人事件の調査をすることになったジョー・ピケット。事件現場は“死のゾーン”と呼ばれる法が届かない場所で……。シリーズ6作目。 実在した“死のゾーン”を舞台に描かれる巧妙な殺人事件。著者は本当にワイオミング州が好きなんだな、と感じる。著者のあとがきによると、この作品を発表後作中で描かれた問題点が議題にあがり解決に向かった模様。物語の力を感じることができる良作。 そして、ミステリとしてもしっかりと楽しめる。 ジョーとポーテンソンの関係が好きなので、後半ニヤニヤした。 そして義母、ミッシーの動向からも目が離せない。バト、好きなんだけどなぁ。 ってかラスト!!このシリーズは毎回最後に爆弾落とすよね?!は?ネイト??マジかよォォォ!!!(そして次巻でまたハラハラする流れ笑)
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イエローストーン国立公園で四人の若者の射殺事件が起きた。しかも出頭してきた犯人は、<死のゾーン>と呼ばれる法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまう。調査を依頼された猟区管理官ピケットは、犯行動機に大きな企業陰謀がからんでいることに気づく。 未読の過去作を読む。シリーズ第7作。...
イエローストーン国立公園で四人の若者の射殺事件が起きた。しかも出頭してきた犯人は、<死のゾーン>と呼ばれる法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまう。調査を依頼された猟区管理官ピケットは、犯行動機に大きな企業陰謀がからんでいることに気づく。 未読の過去作を読む。シリーズ第7作。長女シェリダンはこの時9年生。ワイルドな描写に拍手。
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猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ7作目。 キャトルミューテーションやきな臭い不動産開発計画、牧場の相続権争いと、アメリカ中西部の大自然をベースとしながら様々な話題を絡めつつ展開していく本シリーズ。 今回は国立自然公園とその中に存在する法的抜け穴、そしてバイオテクノロジー企業が寄せる関心と自然保護の対立。 前作で職を失ったジョーは義父の営む牧場で牧場頭をしていたが、州知事ルーロンからお声が掛かり、彼からの密命をこなす遊軍的な立場で猟区管理官の立場に返り咲く。 ワイオミング州の北西部を中心に、アイダホ、モンタナ州も僅かに範囲に入るイエローストーン国立公園。 この敷地内にある「死のゾーン」を狡猾に用い、4人もの公園職員を銃殺しながら罪に問われず釈放された弁護士マッキャン。 知事は自分のひざもとでそんな奴が大手を振って歩いていることが気に食わずジョーに独自追加調査を命じた。。 そこそこ分厚いし、アウトドア系な話に苦手意識があって、読み始めるまではなかなか気乗りしないのだが、読み始めるとやっぱり面白いんだよな。 大自然という中によくまぁこんなに毎回興味深いテーマを絡めてくるなと関心。 はたから見るとしてやったりの策士マッキャンだが、その内実が火の車なところのギャップにおかしみがあるし、真の黒幕の目的の謎めき具合が増す。 最終的に、自然と共生していく者とそれを犠牲にして金銭的報酬と利権を貪る者との構図になるところはワンパターンちゃあワンパターンだけど、ご愛嬌。 メインの事件をめぐる話だけでなく、シリーズ全体を通して展開していくようなエピソードもそこここに仕掛けてあって(義母ミッシーの次なる玉の輿相手、ジョーの家族の過去、知事ルーロンの企み)、次の作品が気になるー。 熱気が冷めぬうちに次を読まねば。 次は『復讐のトレイル』。
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最後がいまいちすっきりしないので、ちと迷ったが、次作に繋げる展開なのだろうなと。しかし、次作の記憶がまるでない。
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猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ、翻訳発行6作目。 知事の特命で、殺人事件の捜査に駆り出されます。 ジョー・ピケットは、一見ごく普通に見える穏やかな男だが、事件に巻き込まれては愚直に真実を求めていく。 前作で職を失ったため、義父の農場で牧童頭として4か月働いていました。 妻...
猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ、翻訳発行6作目。 知事の特命で、殺人事件の捜査に駆り出されます。 ジョー・ピケットは、一見ごく普通に見える穏やかな男だが、事件に巻き込まれては愚直に真実を求めていく。 前作で職を失ったため、義父の農場で牧童頭として4か月働いていました。 妻メアリーベスの母ミッシーが、地元の大農場主バド・ロングブレイクと再婚していたからです(何度目か忘れたが)。 ある日、名物男である知事ルーロンに呼び出されて復帰、それはイエローストーン国立公園での捜査という密命でした。 若者が4人射殺される事件が起き、犯人は自首してきたものの弁護士で、法律の穴を衝いて無罪を主張、釈放されてしまったのだ。 モンタナ、アイダホ、ワイオミングの3州にまたがり、約9000平方キロメートルという広大な敷地。 利権をめぐる動きが関係している可能性もあった。 そこは、ジョーにとっては弟の死を思い起こさせる土地でもありました。 しかも、失踪していた父親と、思いがけなく再会。 妻の家系とは全く違うが、裕福だがややこしい家族のいるメアリーベスにとってはジョーの善良さが、かけがえがないものなのですね。 危険が近づくにつれ、親友のネイトも力になってくれますが…? スケールの大きい展開! 妻のメアリーベスはビジネスマネジメントの仕事を興し、長女のシェリダンは9年生、おしゃまな次女のルーシーは4年生に。 9年生というのは日本で言えば高校1年ぐらいだとか。 2007年の作品。 2013年翻訳発行。 実はこの作品を最初に読んだため、面白さに驚嘆して、何でそれまで気づかなかったんだろうと。 勇んで1作目から読み始めました。 紹介がやっとここまで追いついた(笑) 2001年にデビューして以来、レベルを落とさず、毎年1作のペースで書き続けられているのが、何とも頼もしい限りです☆
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ジョー・ピケット猟区管理官シリーズ第六弾。 猟区管理官をくびになってしまったジョーは、 義母の再婚相手の牧場で牧童頭となっていた。 そこへ、州知事からの特殊任務があり、 殺人事件の調査のためにイエローストーンへ。 そして今回も過去が襲ってくる。 ジョーの弟の死を巡る記憶、父との再会。 国立公園内のホテル、オールド・フェイスフル・インが印象的だった。 本当に隠れ部屋があるんだろうか。 臨時の相棒であるパークレンジャーが死んでしまうかとはらはらしたが、 いつもの相棒ネイトが最後に逮捕される。 どうなってしまうのだろうか。
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図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) イエローストーン国立公園で四人の若者の射殺事件が起きた。しかも出頭してきた犯人は、“死のゾーン”と呼ばれる法律の抜け穴を巧妙に使って釈放されてしまう。調査を依頼された猟区管理官ピケットは、犯行動機に大きな企業陰謀がからんでいることに気づく。全米ベストセラーの超一級必読ミステリー。 ジョーが「人生」に復帰して、「過去」に対峙する。 変わらず妻と娘達がかれの中心ではあるけれど、彼の本質がよく見える作品だったかと思う。 ネイトとメアリーベスとジョーの関係が落ち着いたのは一安心だけれど、次巻の彼の立場はどうなっているのか疑問。 21から54への降格。 これに対しての報復?あるかなぁ。 Free Fire by C.J.Box
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イエローストーン国立公園について何も知らなかった。9千平方kmってスゲェーな!ザックリ100km×100kmってことだろ?100kmって盛岡〜太平洋沿岸の宮古市とか京都〜大阪〜神戸ってなスケール感。そんなでかい公園、想像できない。。。噴火したら人類が滅びるんだって?熱湯に落ちたら...
イエローストーン国立公園について何も知らなかった。9千平方kmってスゲェーな!ザックリ100km×100kmってことだろ?100kmって盛岡〜太平洋沿岸の宮古市とか京都〜大阪〜神戸ってなスケール感。そんなでかい公園、想像できない。。。噴火したら人類が滅びるんだって?熱湯に落ちたら恐ろしい死を迎えるの怖ぇ〜!凄まじい自然に加え、法律の穴で殺人が裁けない<死のゾーン>の恐ろしさ。今作も頑張るジョーを応援しまくりでした。続きが気になる!
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お気に入りの作家、樋口明雄氏が読んでいるとエッセイで書かれていたC.J.BOXの猟区管理官シリーズ。 うっかり、シリーズ七作目から読み始めてしまったが、本作は本作として独立しているので、それはそれで面白かったから良いかな。 諸般の事情により職を干された猟区管理官ピケットが、野...
お気に入りの作家、樋口明雄氏が読んでいるとエッセイで書かれていたC.J.BOXの猟区管理官シリーズ。 うっかり、シリーズ七作目から読み始めてしまったが、本作は本作として独立しているので、それはそれで面白かったから良いかな。 諸般の事情により職を干された猟区管理官ピケットが、野心的な知事に特別に再雇用されて、イエローストーン国立公園で起きた難事件に取り組む。 そもそも取り扱いがややこしい事件だが、ピケットが掘り起こしていくと、さらに難事件を取り巻く国立公園、パークレンジャー、ベンチャー起業などに話が展開していく。 謎解きと、バイオレンス。自然と男。 このシリーズ、読んでおくべきシリーズに間違いない。 もちろん私も、第一作に遡り読んでみることにした。
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イエローストーンパークがいかに特殊な国立公園かに驚く。ストリーも登場人物も良く一気に読めた。 ジョーとネイトの行く末が気になる。次作での展開に期待したい。
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