- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
2020年の産業 事業環境の変化と成長機会を読み解く
定価 ¥2,200
79円 定価より2,121円(96%)おトク
獲得ポイント0P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/20(水)~11/25(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2013/06/10 |
JAN | 9784492395837 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/20(水)~11/25(月)
- 書籍
- 書籍
2020年の産業
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
2020年の産業
¥79
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
自動車やIT, 金融、医療など7つの分野について、 どういったことが2020年までの対処すべき課題なのか、 といった視点が述べられていた。 基本的には、どのようにグローバル対応するべきか、 ということが述べられているが、どうやら 著者グループの所属している野村総研自体が グローバ...
自動車やIT, 金融、医療など7つの分野について、 どういったことが2020年までの対処すべき課題なのか、 といった視点が述べられていた。 基本的には、どのようにグローバル対応するべきか、 ということが述べられているが、どうやら 著者グループの所属している野村総研自体が グローバルな体制ではないらしく、著者グループは 日本人だけで構成されており、この本を読むと 「問題は山積しているが、解決方法を考えることはしていない」 ということのようでもあった。 単純にメーカーなどの企業だけでなく、 野村総研などの企業もグローバル化することが 日本企業にとって大事だ、ということが 一番感じるところであった。
Posted by
自動車、電機、エネルギー、ICT、運輸、金融、ヘルスケアの7つの産業にフォーカス。 自動車、エネルギー。一体どうなっていくかなあ。
Posted by