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日本SF短篇50(Ⅲ) 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー 1983-1992 ハヤカワ文庫JA
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2013/06/07 |
| JAN | 9784150311155 |

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日本SF短篇50(Ⅲ)
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
50周年記念アンソロ3冊目、1983年から1992年まで。 好みのお話は下記。 ・栗本薫「滅びの風」 「何という美しい一日だろう。胸のいたむ思いでリーは考えた。あまりに、美しい一日であったので、…」。世界の終わりが感じられてしまう、切なく美しい話でした。 ・中井紀夫「見果てぬ風」 途方もないことを始めるきっかけは案外こういうものかも。 選ばなかった道を思う事があったとしても、選ばなかったからこそ別の道を歩けたということはあります。 ・草野仁「ゆっくりと南へ」 よくわからない巨大生物、大事にしたい。 ・森岡浩之「夢の樹が接げたなら」 周りが個々に、彼らだけのオリジナル言語で喋っているのが当たり前だという世界が新鮮でした。不安な気がするけど…。 目に入るものを全て描写する言語か〜
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- ネタバレ
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いつも通り好みじゃない作品はスキップしたけど、4作ほど当たりがあり、他も悪くなかったので、年代アンソロジーの中では豊作かなと。「見果てぬ風」のような独自性の高い設定のSF作品は好きです。 —— 「交差点の恋人」★☆☆☆☆ - サイバーパンク系。設定が難解で途中でめんどくさくなっちゃいました。 「戦場の夜想曲」★☆☆☆☆ - スペースオペラ系。好みじゃないのでスキップ。 「滅びの風」★★★★★ - 未来的な世界設定。幸せな日常生活の描写とそれを噛みしめるリーとは対象に、妻アンナは情緒が不安定で何かに怯えていて様子がおかしい。街では幽霊を見た、という人が多数。惑星全体の生態系を調整する仕事をするアンナは世界が間もなく滅びることを知っていた。 - 滅びる理由を明確には触れられず、またその後どうなるかは一切なく、ただただリーの心理描写だけで短篇が成り立っている点に拍手。 「火星甲殻団」★★★★☆ - 長篇のプロローグ的な短篇だけど面白かった。火星では人間とヴィートルという知能を搭載した乗り物が共生していた。 - ガラムとその相棒のヴィートル、ブリッツは盗賊に襲われ、ガラムはそこで死ぬ。ブリッツは復讐のため、別の相棒を探し、ノルドと出会う。 「見果てぬ風」★★★★★ - 巨大な2つの壁に挟まれて世界が分断されているという不思議設定の中、世界の端、壁の切れ目まで歩いていこうとする男テンズリの物語。おもろい。見たことないSF設定とスケールのでかさ。 - 途中でその壁が緩やかにカーブしており、渦巻いていると気づく。そして最後は旅路でできた仲間ユルトの助けを得て、壁にある穴を抜け、一番外側に到達。そこは断崖絶壁になっていたが、その下にはまた地平線まで続く大森林があった。 「黄昏郷」★☆☆☆☆ - 好みじゃないファンタジー系なのでスキップ。 「引綱軽便鉄道」★★★☆☆ - 魂を失った体と、浮遊魂が田舎にはまだ残っている。そんな現場を調査に来た安田も恐怖体験をすることになる。昔の田舎の怖さが漂う怪奇SF。 「ゆっくりと南へ」★★★☆☆ - ほのぼのヒューマンドラマ系SF。人類が開拓中の惑星に生息していたスロウリイはただひたすらゆっくりと南へ移動しているだけの巨大な不思議生物。高速道路建設を進めたい男と、スロウリイを守りたい祖母、それを見守る子供のわたし。 - まあこういう作品もあっていいね、と思いましたとさ。 「星殺し」★★★☆☆ - 地球文明を俯瞰する超文明が、他の超文明との戦争を繰り広げる中で、地球を利用し、最終的には破壊してしまうというスーパースケール短篇。悪くない。 「夢の樹が接げたなら」★★★★★ - 言語SFは面白い。 - たくさんの人工言語がデザインされ、学習装置を使って、誰もが新言語を自由に話せる世の中。婚約者の弟が新言語を脳に注入した後、元々話せた言語を話せなくなった。 - というところからその言語に関する調査が始まる。しかしそれを調査した知人は圧力をかけられる。背後に力を何者かがいる系の謎解きミステリーは止まらなくなる。 - ユメキというその人工言語は、従来の人類が使ってきたあらゆる言語と違い、はるかに多くの情報のやり取りや、物事の理解ができる。しかし、その言語に適応できる人とできない人がいて、将来的に大きな差格差を生み出すかもしれない。
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夢の樹が接げたなら 森岡浩之 天才を作る言語、発想がすごい ゆっくりと南へ 草上仁 謎の生物とそれを囲むひとびとの話。ハイラインのような語り口がいい。 見果てぬ風 中井紀夫 誰かの言った知ったかぶりの一言を信じて実行した人の話。 滅びの風 栗本薫 実態が何か分からないが、なんか怖...
夢の樹が接げたなら 森岡浩之 天才を作る言語、発想がすごい ゆっくりと南へ 草上仁 謎の生物とそれを囲むひとびとの話。ハイラインのような語り口がいい。 見果てぬ風 中井紀夫 誰かの言った知ったかぶりの一言を信じて実行した人の話。 滅びの風 栗本薫 実態が何か分からないが、なんか怖い話。
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