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私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史 新潮選書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/05/24 |
| JAN | 9784106037276 |

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私たちはなぜ税金を納めるのか
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商品レビュー
4.1
17件のお客様レビュー
近代国家の成り立ちを租税システムから鮮やかに照らして見せる本。とにかく面白かった。今では当たり前の所得税が、どれだけ導入までにハードルが高かったか。それを可能にするのはやはり戦争であり、一度導入されると所得税は極めて強力なシステムとして機能した。 具体例として挙げられるイギリス...
近代国家の成り立ちを租税システムから鮮やかに照らして見せる本。とにかく面白かった。今では当たり前の所得税が、どれだけ導入までにハードルが高かったか。それを可能にするのはやはり戦争であり、一度導入されると所得税は極めて強力なシステムとして機能した。 具体例として挙げられるイギリスの市民革命やアメリカの南北戦争に、租税システムがこれほど深く関わっているとは想像したこともなく、とても興味深く読んだ。
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開始:2022/10/31 終了:2022/11/8 感想 税の切り口から経済史、経済思想史を概観する。税は単なる政府財源ではない。あらゆる経済主体に影響を与え、ひいては資本主義の手綱を取る。
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諸富徹の2013年の本。ただ消費税議論が選挙でも争点になったいま、改めて手に取る価値がある。「税金を取られる」という言葉の違和感から、浜矩子の「人はなぜ税金を払うのか」(東洋経済新報社)とともに手に取った。 両者とも収奪型税制は近代において大転換をしたという共通認識を持つ。 浜さ...
諸富徹の2013年の本。ただ消費税議論が選挙でも争点になったいま、改めて手に取る価値がある。「税金を取られる」という言葉の違和感から、浜矩子の「人はなぜ税金を払うのか」(東洋経済新報社)とともに手に取った。 両者とも収奪型税制は近代において大転換をしたという共通認識を持つ。 浜さんは税金は権利か義務か博愛かと義務から権利への転換をフランス革命に置き啓蒙思想の「自然権」のもとで「権利」にまでなった。それからたぶん税の所得配分機能を理論化する中で「愛」に現在なったと言う。それはそれでなかなか心を揺さぶる。 まず各々の国で税導入の契機は戦争だった。イギリスでは対スペイン戦争、アメリカでは南北戦争、日本においては日清戦争が思い当たる。 家産国家から租税国家への転換において、市民革命期のイギリス、19世紀ドイツの財政学、アメリカの政党政治のなかでそれぞれの租税思想が形づけられたという。 イギリスでその思想を代表するのがロックとホッブスで自主的納税倫理を確立しただ、市民が税を納めるのは国家が本来の機能をはたしている限りでそれを破れば納税を停止するばかりか国家の転覆「革命権」さえ持つ。市民は議会を通じて「租税協賛権」を持つ。 これと典型的に違うのがドイツの例である。
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