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オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アスキーメディアワークス/角川グループホールディングス |
発売年月日 | 2013/05/25 |
JAN | 9784048916134 |
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オーダーは探偵に 砂糖とミルクとスプーン一杯の謎解きを
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「レモンティー」 思い出を語る来訪者。 こんな調子で日々過ごしているのを見ていたら、少しヘマをしたとしても簡単に逃げ果せると過信するだろう。 「フレンチトースト」 必死に依頼人を探す。 もしかしたらの可能性はあったとしても、流石に馬鹿みたいに一人で先走って変な推理を開かすのはす...
「レモンティー」 思い出を語る来訪者。 こんな調子で日々過ごしているのを見ていたら、少しヘマをしたとしても簡単に逃げ果せると過信するだろう。 「フレンチトースト」 必死に依頼人を探す。 もしかしたらの可能性はあったとしても、流石に馬鹿みたいに一人で先走って変な推理を開かすのはすごいな。 「炭酸水 / ソーダ」 亡霊の正体を暴く為。 請け負うのは簡単なことではあるだろうが、その後のことを考えると申し訳なくても断るが正解だったろうな。 「炭酸水 / サイダー」 追いついた先に居た。 こんな単純な仕掛けだったのであれば、本物の探偵が出てきていれば一回目の調査で全てが明かされてただろ。
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ちょっとアホの子だけど素直でかわいい美久ちゃん。レイヨンヴェールの話。陸上部の幽霊の話。内舘くんいいこ。
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読書録「オーダーは探偵に 砂糖とミルクと スプーン一杯の謎解きを」3 著者 近江泉美 出版 メディアワークス文庫 p75より引用 “「それでいいんだ。幸福が人を満たすとは 限らない。辛すぎて幸せを受け取れない事だっ てある。だから時々涙も必要なんだ。泣きた ければ泣いていいし...
読書録「オーダーは探偵に 砂糖とミルクと スプーン一杯の謎解きを」3 著者 近江泉美 出版 メディアワークス文庫 p75より引用 “「それでいいんだ。幸福が人を満たすとは 限らない。辛すぎて幸せを受け取れない事だっ てある。だから時々涙も必要なんだ。泣きた ければ泣いていいし、嫌な事があったらふて くされていい。それで幸せを受け取る元気が 出てきたら、またおいしいものを食べて頑張 ればいい。喫茶店は人を幸せにしないよ。だ けど、その人と泣いて笑って、一緒に幸せに なるんだ」” 目次より抜粋引用 “レモンティー フレンチトースト 炭酸水/ソーダ 炭酸水/サイダー” 就職活動中の女子大生を主人公とした、短 編連作日常系ミステリ。シリーズ第二弾。 倒れたところを助けられた縁とその後の事 情で、喫茶店「珈琲エメラルド」でバイトを 始めた主人公・美久。仕事も気に入り、何時 ものように少し早く出勤して開店準備を始め たところ…。 上記の引用は、喫茶店「珈琲エメラルド」 の店長の台詞。 雰囲気が良くて、自分の気持ちに寄り添って くれるようなお店は、貴重な存在なのではな いでしょうか。生活範囲内にこんな店がある と、日々の生活も彩り深くなりそうですね。 そういう店を目指しているから、店長の料理 の腕が壊滅的でも、常連客が出来てお店が続 くのでしょう。 主人公・美久の状況に変化が生じる巻、彼 女の進む道は果たして…。 もう一人の主人公・悠貴の気持ちにも変化の 兆しが見られます。 ーーーーー
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