1,800円以上の注文で送料無料
中国皇帝伝 中公文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-26-02

中国皇帝伝 中公文庫

稲畑耕一郎(著者), 稲畑耕一郎(著者)

追加する に追加する

中国皇帝伝 中公文庫

定価 ¥838

110円 定価より728円(86%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2013/05/23
JAN 9784122057883

中国皇帝伝

¥110

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 中国史
  • 皇帝の真実
  • 文化事業の裏側
  • 政治的失敗の考察
  • 中華世界の形成
  • 歴史的視点の提供
  • 複雑な歴史の探求
  • 元号創始の背景
  • 皇帝の呼び名変遷
  • 歴史入門の一冊

中国の皇帝たちの歴史を深く掘り下げた本書は、各時代の皇帝たちの特徴や功罪をバランス良く描写しています。秦の始皇帝が「中華世界」のイメージを作り上げたことや、彼の暴虐さが意外にも現代にまで嫌われる理由を考察する視点は興味深く、読者に新たな視点を提供します。また、玄宗や乾隆帝に対する評価も厳しく、彼らの政治的な失敗や文化事業の裏側にある意図を指摘することで、単なる英雄譚ではなく、複雑な歴史の真実に迫ります。さらに、元号の創始や皇帝の呼び名の変遷といった細かな歴史的事実も紹介され、読者の歴史への興味を引き立てます。中国史を学ぶ上での良い入り口となる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/09/15

少し骨のある本だが、面白い。 秦の始皇帝が「中華世界」のイメージを作り上げた。 皇帝という呼び名を創始したのもこの人だと知った。 筆者によれば、始皇帝の暴虐さは、空前絶後というほどではないという。 それなのになぜ今に至るまで嫌われるのか? そんな風に考えたことがなかったから、興...

少し骨のある本だが、面白い。 秦の始皇帝が「中華世界」のイメージを作り上げた。 皇帝という呼び名を創始したのもこの人だと知った。 筆者によれば、始皇帝の暴虐さは、空前絶後というほどではないという。 それなのになぜ今に至るまで嫌われるのか? そんな風に考えたことがなかったから、興味深かった。 玄宗への評価はなかなか厳しい。 武韋の禍を収め、開元の治を現出させたところまでは良かったが、そこから官僚たちによる政治を高度に発展させられず、独断的な政治をし、結局宦官と外戚に付け込まれた、というように。 乾隆帝も、帝国の綻びに、ぎりぎり立ち会わず、逃げ切れた皇帝だという指摘も、なかなかだ。 文化事業として称揚されることの多い四庫全書編纂は、一面では不都合な書物を秘蔵することであり、いわば「焚書」することと同じだ、と筆者はいう。 びっくりした見解。 元号が初めて作られたのが漢の武帝の時代であるとか、本名で呼ばれる皇帝は溥儀くらいであるといった指摘も面白い。

Posted by ブクログ

2013/08/29

中国の歴史ってやっぱりすごいなぁ。この本に紹介された13人の皇帝はそれぞれ興味深かった。中国史、もう少し勉強しよう。

Posted by ブクログ

2013/06/16

代々の中国皇帝の中から何人かを抽出しているのだが、その王朝の創始者とは限らない。秦の始皇帝から始まり、最後にラストエンペラー愛真覚羅溥儀で終わる。確かに中国は、良きにつけ、悪しきにつけ、天に一つの施政者を求める人民である。それは現代でも変わらない。 共通点は、少なくとも中国の統一...

代々の中国皇帝の中から何人かを抽出しているのだが、その王朝の創始者とは限らない。秦の始皇帝から始まり、最後にラストエンペラー愛真覚羅溥儀で終わる。確かに中国は、良きにつけ、悪しきにつけ、天に一つの施政者を求める人民である。それは現代でも変わらない。 共通点は、少なくとも中国の統一されていた時代の皇帝だということだ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました