- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1209-01-12
“脱成長"は、世界を変えられるか? 贈与・幸福・自律の新たな社会へ
定価 ¥2,640
550円 定価より2,090円(79%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2013/05/22 |
| JAN | 9784861824388 |
- 書籍
- 書籍
“脱成長"は、世界を変えられるか?
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
“脱成長"は、世界を変えられるか?
¥550
在庫なし
商品レビュー
0
2件のお客様レビュー
テーマは、グローバル経済に抗う「脱成長」型ライフスタイルとそれに基づく新たな社会の在り方です。著者は、真の豊かさを求めるためには「コモン・ディーセンシー」、すなわち人間の品位が重要であると説いています。この考え方は、経済成長優先の社会が失った恥じらいや配慮の心を取り戻すことに繋がるとされています。読者は、思想的な内容の中に新しい発見を見出し、特にオーウェルの思想やモリスのデザインに触れることで、脱成長の概念が持つ深い意味を理解することができるでしょう。これにより、単なる経済論を超えた人間の生き方や社会の在り方について考えさせられる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
フランスの思想家の本は修辞が多くて読むのに閉口しますが、これでもかという程情報が満載されていて、新しい発見が沢山ありました。 思想的な本なので、具体的な「脱成長」に関する社会システムデザインについては何も書かれていませんでしたが、内容をすごく簡単に要約すると、脱成長の道は、ジョー...
フランスの思想家の本は修辞が多くて読むのに閉口しますが、これでもかという程情報が満載されていて、新しい発見が沢山ありました。 思想的な本なので、具体的な「脱成長」に関する社会システムデザインについては何も書かれていませんでしたが、内容をすごく簡単に要約すると、脱成長の道は、ジョージ・オーウェルが言うところの「人間に共通の品位(Common Decency)」にあるということです。コモン・ディーセンシーとは、「人間の生きる世界とその中で人間が為すことに対して慎み深く、配慮があり、恥じらいを持つ資質を意味する」そうです。そして、ディーセントな社会とは、民衆を辱めない社会であり、経済成長優先社会は恥じらう心を失った、蔑みが支配する世界であると言っています。 ジョージ・オーウェルについては、「1984年」を読んでおかないと恥ずかしいから・・・という程度で読んだ以外に何も知らなかったのですが(大学時代、クラスメイトに「東大生で『1984年』を読んだことがない奴なんているのか?」と真剣にビックリされて焦って読みました)、コモン・ディーセンシーというのは、オーウェルの思想を代表する言葉だそうで、彼はファシズムや全体主義の対極は必ずしも資本主義や自由主義ではなく、本当に重要なのは「人間の品位」だと言っているんだそうです。 それから、更に本筋ではないのですが、「モダンデザインの父」と呼ばれるウィリアム・モリスは熱烈な社会主義者で、資本主義によって破壊された英国の田園風景が社会主義の実現によってその美しさを取り戻した後のユートピアを表現したのが、あの花々と装飾のデザインなのだそうです。軽井沢にある絨毯がウイリアム・モリスのデザインなのですが、単に綺麗だなと思って買ったものに、そんな深い意味があったなんて・・・。只の壁紙のデザイナーではなかったのですね・・・。
Posted by 
「毎日新聞」2013年6月23日付朝刊で、 中村達也氏が書評していました。 (自然に埋め込まれた人間のための倫理学) (2013年6月24日)
Posted by 
