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35歳までのお金の教室 No.1コンサルタントが教える「知らないとマズい」常識44 知的生きかた文庫
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35歳までのお金の教室 No.1コンサルタントが教える「知らないとマズい」常識44 知的生きかた文庫

小宮一慶【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2013/05/22
JAN 9784837981930

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2021/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

後2年後には35歳になるので、読んでみたお金に関する本。 お金を貯めれる人は例外なく几帳面らしい。こういわれると、自分は貯めれないのかなと思ってしまう。部屋汚いし。 Zaimで家計簿はつけてるけど、見返したりしてるわけではないしなぁ。もうちょっと気にしたほうがいいか。 何万円もする栞を女性編集者に贈ったという話があったけど、これは喜んでもらえたのだろうか。どういうのか知らないけど、何万円もする栞なんて自分なら怖くて使えない。 そして、お金に困らない人は「ストレスマネジメント」がうまいという。著者は「自分でコントロールできないことに悩まない」「言い訳をしない」「ときには自分を甘やかす」という三箇条を実行しているらしい。二つ目、三つ目はなんとかできそうだけど、一つ目は自分は苦手だ。自分でも分かるぐらい、しょうもないことでくよくよ悩んでしまうことがある。多分、他人が悩んでたらそんなことでいちいち悩むなよと思いそうなことで悩む。この性格、どうにかならないだろうか…。 全体と押して読みやすくはあったのだけど、時々、見出しタイトルと中身がいまいち関連していないように思うものもあってよく分からなかった。特によく分からなかったのがルール41の「上司の評価でのみ自分を評価する」という話。中身は時給思考の話で、お客さんに評価されるようにという話はあっても、上司に評価されるようにという話はなかった。もう少しうまいタイトルがつけれなかったものだろうかと思う。

Posted by ブクログ

2019/01/02

財テクよりも、精神論に重きを置いて書かれた本。なので、当たり前の事や道徳的な記述が多く、目新しい事がない。ただ、この本にも書いてある通り、実行できるかが重要であり、分かりきった事を繰り返し読む事にも価値がある。ただこうした理屈は理解するが、それならば「誰が言ったか」が大事だ。同じ...

財テクよりも、精神論に重きを置いて書かれた本。なので、当たり前の事や道徳的な記述が多く、目新しい事がない。ただ、この本にも書いてある通り、実行できるかが重要であり、分かりきった事を繰り返し読む事にも価値がある。ただこうした理屈は理解するが、それならば「誰が言ったか」が大事だ。同じセリフでも、実体験した人と想像だけの人では重みが異なるし、自分が尊敬する人なら尚更影響を受ける。だからこの本で残念なのは、道徳観念通り著者が謙虚過ぎて、自らをあまり語っていない点にある。

Posted by ブクログ

2016/12/03

「これからの人生は常識の数で想定外な差がつく」 著者はお金だけでなく仕事の姿勢でも「一歩踏み込む」ことの重要性をおっしゃってます。 この一歩踏み込むと言うのは仕事でいうと「上司ならどう考えるやろう」というものだそうです。 「上司の視点」から俯瞰的に考えることは視野が広がり仕事に深...

「これからの人生は常識の数で想定外な差がつく」 著者はお金だけでなく仕事の姿勢でも「一歩踏み込む」ことの重要性をおっしゃってます。 この一歩踏み込むと言うのは仕事でいうと「上司ならどう考えるやろう」というものだそうです。 「上司の視点」から俯瞰的に考えることは視野が広がり仕事に深みが出ます。 確かに僕も新採の頃から2つ上の役職の人の思考で考えるようにしてきました。 仕事ができる人は人の感情を意識した細やかな対応ができる人です。 なかなか細かいところに気づかないですがσ^_^; 「時間をコントロールできる人はお金もコントロールできる」 「お金」と「時間」はどちらも同じ資源ですが平等さに違いがあります。 「お金」は生まれながらに平等に与えられてるとは言えません。 逆に「時間」は誰もが生まれながら平等に持つものです。 「自分のコントロールできるものに全力をつくす」 時間もお金もコントロールできるものです。 何に使うかは自分次第。 目に見えないものに不安を感じるより目の前のものに全力を尽くすということです。 「時間」がうまく使えない人に「お金」はうまく使えないという著者の言は的を射ていると思います。 「お金に自分ルールを持つ」 「ブタ財布にしない」「長財布を持つ」「お札の向きを揃える」「お賽銭は投げない」これらは自分ルールで普遍化はできないかもしれません。 でもお金を大切にする人に金銭感覚があるという論は納得がいきます。 ちなみに僕はどれも実践してますd(^_^o) 「夢は自分がなりたいもの」 「志は夢を通じて社会に貢献すること」 僕はさらに夢は目標にブレイクダウンできると思っています。 僕の志は「貧困の連鎖をなくす」ことですがきっと自分の夢や目標を達成していけば実現に近づくと思っています。 「自分のチームを作ること」 僕は自分に能力が足りないことを理解しています。 だからこそ自分の周りにたくさんの頼れる人を持ちたいと思っています。 それは自分への投資を超える「最高の投資」やそうです。 「アンテナは高く腰は低く」 これも実践してます。 謙虚にしてればある程度情報は入ります。 さらにアンテナを高くしておけばたくさんの情報が入りますがそのアンテナは情報を発信するためのアンテナでもなければならないと思っています。 40代では遅すぎると書かれてるのですがどれくらいアジャストできてたか確かめる本でしたσ^_^;

Posted by ブクログ