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石の繭 警視庁殺人分析班 講談社文庫
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石の繭 警視庁殺人分析班 講談社文庫

麻見和史【著】

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石の繭 警視庁殺人分析班 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/05/15
JAN 9784062775502

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商品レビュー

3.8

88件のお客様レビュー

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2024/08/29

ドラマで良かった「悪の波動」を読みたかったものの、そちらはwowowオリジナルで小説はないそう。残念。 15作出てるけど、女性刑事が主人公のものでは内藤了の猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズの方が好み。

Posted by ブクログ

2024/06/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

誉田さんの本を読んだ後なので申し訳ないが全体的にスケールが小さい、そのくせ無駄な書き込みが多く読んでいて集中できない。主人公の刑事が背が低いのがどこかで役立つシーンでもあれば救われたんだろうけど棚に手が届かないとか、それいる?ってしかも二度出てくるしそんな萌えはこの小説には必要ないんじゃないのって気にしだすと全部に引っ掛かり始めてしまった。臨場にかかる犯人との電話のやり取りも漫画過ぎて白けるのもいただけなかった。 全体の構成としてはお父さんからお母さんまで巻き込んで全部の因果をつなぎ合わせているのでよく寝られているなぁとは感心するも、リアリティのなさすぎるご都合主義な展開はまだまだ改善の余地ありだなぁと思う。このシリーズ、どんどん出ているようなので今後に期待する? ネタバレすると、主人公の女刑事の面が割れている状態で一人実家に帰すとかありえないしすぐにピーンときた笑

Posted by ブクログ

2024/05/19

本格警察小説✨警視庁殺人分析班シリーズ第一弾。 モルタルで固められた変死体から始まる連続殺人事件の背景は…。捜査一課のエリート達とともに捜査一課新米の如月塔子が捜査に奮闘する。姫川玲子のような存在感はないもののその普通な感じが逆にとてもいいです。面白かったです。

Posted by ブクログ

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