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コン・ティキ号探検記 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2013/05/09 |
| JAN | 9784309463858 |
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コン・ティキ号探検記
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コン・ティキ号探検記
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
航海の描写も、自然や海の生物たちの描写でぐいぐい読み進められるが、まず航海に出るまでの苦労が既に読み応えがある。1947年の話ということで、現代であればインターネットで出来そうな仲間集め、現地調査、協力依頼を全て、手紙や偶然の出会い、謎の探検クラブで進めている。 全体通して冒険譚...
航海の描写も、自然や海の生物たちの描写でぐいぐい読み進められるが、まず航海に出るまでの苦労が既に読み応えがある。1947年の話ということで、現代であればインターネットで出来そうな仲間集め、現地調査、協力依頼を全て、手紙や偶然の出会い、謎の探検クラブで進めている。 全体通して冒険譚として面白く読めたが、個人的に海に対しては恐怖があり、それを増幅するような描写がありゾッとする場面が所々あった。
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大層おもしろい。そして、これが事実だからまたたまらなくおもしろい。 海は怖くて、素敵なところだなぁとつくづく思わずにはいられない作品。そして、古代人が本当にそうして海を渡ったかもしれないというのは、ロマンに満ち溢れている。 この本を読んだことで、少し前に読んだ海民と縄文時代の本...
大層おもしろい。そして、これが事実だからまたたまらなくおもしろい。 海は怖くて、素敵なところだなぁとつくづく思わずにはいられない作品。そして、古代人が本当にそうして海を渡ったかもしれないというのは、ロマンに満ち溢れている。 この本を読んだことで、少し前に読んだ海民と縄文時代の本とか、柳田國男の海上の道とか、網野善彦氏のまつろわぬ民の話とか、ぐっとリアリティを持って迫ってくるように思える。 仲間の一人が海に流された場面や、環礁に打ち上げられるラスト、ページをめくる手が否が応でも早くなってしまった。 冒険はよい!
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ノルウェー生まれの人類学者であるトール・ヘイエルダール氏による太平洋横断のお話。古代ペルーの人々は太平洋をバルサ材の筏で渡り、ポリネシア人の祖先となったのでは無いか?この仮説を立て実行に移しちゃう。 航海は101日、イカダの大きさは約12m×9mでエンジンは無く、船上は帆と掘建て...
ノルウェー生まれの人類学者であるトール・ヘイエルダール氏による太平洋横断のお話。古代ペルーの人々は太平洋をバルサ材の筏で渡り、ポリネシア人の祖先となったのでは無いか?この仮説を立て実行に移しちゃう。 航海は101日、イカダの大きさは約12m×9mでエンジンは無く、船上は帆と掘建て小屋。6人の冒険者による旅路。沖に出てから、とびうおやらシイラ、マグロ、サメなどが筏の上に飛び込んできたり釣りをしたりして食糧に出来るのか!とか、水は沼みたいな味になるのかとか、知らなかったことやら想像できることが様々に織り交ぜられ最後まで楽しく読めた。 ポリネシアのラロイヤ珊瑚礁に座礁し、上陸した後、島の酋長との出会いのなかで、彼らの伝説のティキが実在したというくだりの所が好き。この島も宣教師が来ていて、彼らの伝説を否定していたのを事実で覆し、彼らの伝説のティキが生きてたことの証明をしてあげたんだから、そりゃー歓迎もひとしおだったろう。 ちょっと読みにくい部分もあったけど、トータルで非常に楽しい本でした。 また、読みたい。
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